日高山脈襟裳国定公園について

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ページ番号1003714  更新日 2022年8月8日

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お知らせ

「レンジャーさんから日高山脈を教わろう!」キッズプログラム(大樹・広尾編)を開催しました

生きものさがしの写真

 令和4年8月4日、日高山脈が育むきれいな川、豊かな海をテーマに、環境省のレンジャーさん(自然保護官)と一緒に自然体験を交え日高山脈について学習しました。午前は広尾町海洋博物館でアイヌ語で書かれた日高山脈の山・海・川にいる生きものさがしクイズ、午後からは大樹町へ移動して砂金採りの方法を学んだり、川の生きもの観察を行いました。

※今後、「帯広・中札内編」「清水・芽室編」を実施予定です。

日高山脈写真コンテスト応募作品視点場マップ

パンフレットの表紙の写真

2020年の日高山脈写真コンテストの応募作品から視点場マップを作成しました。

日高山脈襟裳国定公園について

写真:冬の日高山脈

帯広市をはじめとした十勝、日高管内1市11町1村にまたがる「日高山脈襟裳国定公園」は、1981年に指定され、氷河の作り出した地形や日本唯一の地質がみられるほか、北海道を代表する野生動植物が多く生息しています。国定公園としては10万4千ヘクタールと全国一の公園面積の広さを誇ります。

公園は、その特異な成り立ちと、山岳から海岸までの多様な自然環境を有することから、この地域にしかいない固有な動植物がみられるなど、学術的にも高い評価がされています。特に、急峻な日高山脈に源を発する河川のほとりには、川の営みに合わせるように適応したケショウヤナギなどの植物が多くみられます。

公園利用者の多くは、主に登山を目的に訪れていますが、日高山脈には一般的な登山道が少なく、沢通しに山頂を目指すような冒険的ルートが多く、経験者向けの山としても知られています。
2010年には、国内でも重要な自然環境として注目され、国立公園の新規指定又は国定公園の拡張を検討する候補地として選定されました。これを受け環境省は2016年から国立公園指定のための検討調査を行い、日本を代表する傑出した自然の風景地であるとして、区域を拡大して新たな国立公園として指定する作業が進められています。

国指定名勝ピリカノカ「十勝幌尻岳」について

写真:Mt.TokachiPorosiri

帯広市と中札内村にまたがる十勝幌尻岳(標高1,846メートル)は、自然豊かな森と、山頂から望む日高山脈の眺めが素晴らしい山です。
この山は、自然が素晴らしいだけでなく、その山容が広く十勝一円から望めることもあり、古くからアイヌの信仰の山として知られ、十勝平野のランドマーク的な存在となっています。

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このページに関するご意見・お問い合わせ

都市環境部環境室環境課自然公園係
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話:0155-65-4136 ファクス:0155-23-0159
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