河川の水質事故の防止にご協力を

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ページ番号1003719  更新日 2020年12月14日

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河川に油などの汚濁物質が流入する水質事故が多く発生しています。日常生活や事業活動にともない多くの燃料油その他の水質汚濁の原因物となるものが日々、利用されています。これら燃料油等は、取扱や廃棄の方法をあやまると道路の排水設備や用排水路などを通じて、河川に流れ出るおそれがあります。
帯広市では、水質事故の発生防止に向け事業者や、一般市民の方に向けて適切な燃料油等の取扱を呼びかけています。

水質調査

帯広市では帯広川、売買川、ウツベツ川など10河川14地点で定期的に水質調査を行っています。
生物化学的酸素要求量(BOD) 、水素イオン濃度(pH)、化学的酸素要求量(COD)、浮遊物質量(SS)、溶存酸素量(DO) 、大腸菌群数などを調査しています。

きれいな川を維持するため

きれいな川を子供たちに引き継いでいくためにも、みなさんのご協力をお願いします。

  • 川や河川敷へのごみの投棄は止めましょう。
  • 農薬などの薬剤が、川や側溝・雨水管へ流れ出ないよう、十分注意しましょう。
  • 灯油などの油類を川や側溝・雨水管に流さないようにしましょう。
  • カーオイルや洗剤などが雨水管へ流れないよう注意しましょう。
  • 使用した水(汚水)は排水口(下水)に流しましょう。

油等流出防止のお願いリーフレット

雨水管や側溝は、川へつながっています

イラスト:道路

道路脇に設置されている雨水管や側溝は、川へつながっていることをご存知ですか?
もし、雨水管や側溝に油などが流れ込むと、油は河川に排出され、水質汚濁など環境汚染につながります。
使用した油や汚水は側溝に流さないようにしましょう。

水質汚染の原因者は、かかった費用を負担することになります。

油や薬品類が流出し、河川などに流入すると、流域環境に大きな影響を及ぼします。
水質汚染は、起こした人(原因者)の責任です。原因者は、流出した油や薬品類の影響がなくなるまで措置(油・薬品類が染み込んだ土壌などの除去・清掃、オイルマットの設置・管理など)を行わなければなりません。
流出状況によっては、不法投棄となる場合もあり、より厳しい処分が科されることもあります。

写真:油流出事故

廃棄物の投棄は法律で禁止されており、罰則が科せられます。

5年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金、またはこれを併科する。
(廃棄物の処理及び清掃に関する法律 第25条)
※法人には最高1億円までの罰金があります。

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このページに関するご意見・お問い合わせ

都市環境部環境室環境課環境対策係
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話:0155-65-4136 ファクス:0155-23-0159
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