コウライテンナンショウ
コウライテンナンショウ
- 種名
- コウライテンナンショウ
- 科名
- サトイモ科
- 学名
- Arisaema peninsulae
- 見ごろ
- 5月下旬
- 特徴
- 高さ30cm~1m程度の雌雄偽異株の変異の大きな多年草。茎に見えるものは偽茎。蝮のような柄があるから別名マムシグサと呼ばれます。
- アイヌ文化との関わり
- 歯が痛い時、球根を切って、痛むところの頬にあてると痛みがおさまるといわれていました。
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