新型コロナワクチンについて(令和5年度まで) 全額公費による接種(特例臨時接種)の終了について

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ページ番号1016874  更新日 2024年4月1日

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新型コロナワクチンの全額公費による接種(特例臨時接種)の終了について掲載しています。

全額公費による接種(特例臨時接種)を終了しました

新型コロナワクチンの全額公費による接種は、令和6年3月31日をもって終了しました。

終了日

令和6年3月31日

令和6年4月以降の対応(予定)

※現時点で国の示す予定を記載しています。
 帯広市における実施予定の詳細は、決まり次第お伝えします。

対象となる方

接種方法

接種回数・接種時期

費用

接種券

  • 65歳以上の方
  • 60歳以上64歳以下の方で基礎疾患等を有する方

定期接種

年1回

秋~冬

一部自己負担有

不要

  • 定期接種以外で接種を希望する方

任意接種

時期を問わない

全額自己負担

不要

 

関連資料

厚生労働省より、全額公費による接種の終了についての説明が示されています。

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このページに関するご意見・お問い合わせ

市民福祉部健康保険室健康推進課健康づくり係
〒080-0808 帯広市東8条南13丁目1番地 帯広市保健福祉センター内
電話:0155-25-9721、0155-25-9722 ファクス:0155-25-7445
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