市長出席の行事紹介(平成30年7月)

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ページ番号1001529  更新日 2020年12月14日

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7月18日 「とかち・イノベーション・プログラム」のキックオフセッションに出席しました

81名の挑戦者たちが集まり、「とかち・イノベーション・プログラム」の第4期が始まりました。

このプログラムを通じ、3年間で28の事業構想が生まれ、継続して事業創発に至っていることは、大きな成果であり、参加者の皆さんが事業創発への想いを同じくし、互いに触発し合いながらチャレンジしていく姿に、十勝に根を張る人材の可能性を強く感じています。

今期も、この十勝から、十勝らしい新たな事業の種が生み出され、地域の稼ぐ力のさらなる向上につながることを期待しています。

写真:とかち・イノベーション・プログラムの様子1

写真:とかち・イノベーション・プログラムの様子2

7月16日 「第34回国際農業機械展in帯広」の閉会式に出席しました

7月12日から5日間にわたって、北愛国交流広場で開催されていた「国際農業機械展」の閉会式に出席しました。

国内外の企業が、ICTやロボット技術を駆使した最新鋭の農業機械を出展したほか、十勝の食の魅力やおいしさを堪能できる「フードバレーとかち食彩祭」も同時開催されたことで、会場は多くの方々で賑わいました。

この展示会を通じ、我が国をリードする十勝の農業の可能性を、国内はもとより世界に向けて発信できたものと考えています。
4年後に再び、ここ十勝・帯広でさらに 充実、発展した展示会が開催されることを、期待しています。

写真:農機展閉会式集合写真

写真:農機展閉会式の様子

7月12日 「第34回国際農業機械展in帯広とフードバレーとかち食彩祭2018」の開会式に出席しました

4年に一度、十勝で開催される国内最大の農業機械展(16日まで)が、北愛国交流広場で開幕しました。
今回は「ICTとともに更なる未来へ」をテーマに、最先端技術を搭載した約1000点の農業機械が並びます。
また、同時に十勝産食材をたっぷり使用した十勝の飲食店が集合する、フードバレーとかち食彩祭も開催します。
大規模農業が営まれ、わが国最大の食料供給基地である十勝の魅力を再発見できる素晴らしい機会です。
ぜひ、過去最大となる展示会において、これからの農業の姿をイメージしながら、食彩祭でおいしい食べ物やステージイベントを堪能していただきたいと思います。

写真:国際農機展の開会式の様子

7月9日 「2018十勝ジンギスカン会議」の開催PRの訪問を受けました

十勝ジンギスカン会議は、帯広畜産大学の学生が中心となって、2015年から始まったイベントです。
開催にあたって、奥田学長のほか、学生代表の亀井さんらがPRにお越しくださいました。

地元の皆さんに親しまれているジンギスカンを通して、学生と市民、企業、生産者が交流を図り、まちなかを盛り上げる目的で開催され、多くの精肉店やジンギスカン店が出店します。
今年は、8月31日(金曜日)の17時から中央公園で開催され、ジンギスカンの食べ比べやビンゴ大会など、子どもから大人まで楽しめる企画になっているとのことです。

若い世代の発想を生かし、企業や市民が一緒になって、まちなかを元気にしようとする想いが、回数を重ねるごとに強まってきていると感じ、大変うれしく思います。
ぜひ、皆さんも、8月最後の週末の夜、十勝地域自慢のお肉を食べに、まちなかに立ち寄ってみませんか。

写真:十勝ジンギスカン会議 市長表敬の様子

写真:十勝ジンギスカン会議の皆様と集合写真

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政策推進部広報秘書室広報広聴課広報広聴係
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
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