鎌田きのこ「とかちマッシュ」が給食に登場

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ページ番号1004762  更新日 2020年12月14日

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帯広市学校給食センターでは、平成24年度から、川西町に栽培棟がある鎌田きのこのマッシュルーム「とかちマッシュ」を使用した給食を提供しています。このとかちマッシュは、ばんえい競馬場の厩舎からでる麦の敷き藁を堆肥にして栽培される完全無農薬のマッシュルームです。
これまでに、「スパゲッティナポリタン」「とかちマッシュグラタン」「とかちマッシュと鶏肉のケチャップ煮」「とかちマッシュのスープ」「チキンドリア風バターライス」「とかちマッシュと豚肉のバターしょうゆ炒め」「とかちマッシュとえびのアヒージョ風炒め」などで使用しました。

マッシュルームの収穫の様子

写真:収穫の様子1

写真:収穫の様子2

写真:収穫の様子3

写真:収穫の様子4

写真1
マッシュルームは木ではなく、土に生える
写真2
菊地 博社長(左端)から説明を受ける職員
写真3
稀に大きなサイズのマッシュルームがとれる

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学校教育部学校教育室学校給食センター学校給食係
〒080-0856 帯広市南町南8線42番地3
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