一般介護予防事業の感染症対策について
各事業の感染症対策について
これまで、新しい生活様式を取り入れながら事業を実施してきましたが、令和5年5月8日(月曜日)より、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類に変更されたことに伴い、事業実施の際の感染症対策を変更しています。
げんき活動コース及びげんき活動コースチャレンジデー
参加者のマスクの着用は個人の判断となります。
開催にあたり、会場内の換気や手洗い等の手指衛生のお願いなどの感染症対策は継続して実施いたします。
参加前には、体温測定や体調確認などを行い、体調がすぐれない場合は無理せず参加を控えてください。
なお、事業所により、独自の感染対策を行っている場合はそれに従ってください。
活動継続コース及びリハビリ専門職派遣事業
講師派遣の申込は、地域福祉課で受け付けております。
マスクの着用は個人の判断となりますが、冬期間(12月から3月)は他の感染症の流行期間でもあるため、マスクの着用を推奨します。
事業の利用にあたり、咳エチケットや手洗い等の手指衛生、会場内の換気をお願いいたします。
また、参加前には体温測定や体調確認などを行い、体調がすぐれない場合は無理せず参加を控えてください。
【紹介】自宅でできる介護予防の取り組み
帯広市作成の「オビロビ(有酸素運動の動画)」や「健康ロードマップ帯広(ウォーキングマップ)」を健康推進課で配布しているほか、以下からご覧いただくことも可能です。
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するご意見・お問い合わせ
市民福祉部地域福祉室地域福祉課地域包括ケア係
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話:0155-65-4113 ファクス:0155-23-0158
ご意見・お問い合わせフォーム