令和元年12月19日 市長記者会見

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ページ番号1001156  更新日 2020年12月14日

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日時
令和元年12月19日(木曜日)13時30分〜14時10分
場所
市庁舎4階会議室
出席者
帯広市長 米沢 則寿
政策推進部 関口部長、総務部 廣瀬部長
記者数
11名(テレビカメラ2台)

写真:記者会見の様子1

写真:記者会見の様子2

会見項目

市長からの話題

  1. 地区懇談会の開催結果について
  2. 冬季防災訓練の実施について
  3. 日米共同訓練における帯広駐屯地の使用について

記者からの質問

  1. 日米共同訓練について、訓練期間中に騒音測定をする予定はあるのか、ほか。
  2. オスプレイの使用予定はないものの、比較的規模が大きい計画のようだが、市長としてどのように捉えているか。また、今後、何らかの対応を考えているのか伺いたい、ほか。
  3. 帯広駐屯地の利用にあたり、夜間飛行を実施する場合は、事前に帯広市に連絡が来る運用は今回の訓練でも引き続き行われるのか。
  4. 臨時の騒音調査を実施する意向はあるか。
  5. 飛行時間について、ホームページへの掲載以外に地域に伝える方法を考えているか。
  6. 「第2期帯広市中心市街地活性化基本計画」の期間が終わるが、中心市街地の現状についての見解と、第3期の策定に向けた期待感などがあれば伺いたい。
  7. 中核都市6市長による意見交換会における、JRの路線維持に関する発言について、その想いや今後、具体的に考えていることを伺いたい、ほか。
  8. ドリームマップ会議を東京で初めて開催し、新たなビジネスの契機となるよう期待されていたと思うが、実際に参加されてどう感じたのか伺いたい。
  9. 12月1日にヒグマが帯広小学校に出没した事態について、市長の受け止めや感想、また、今後、市は検証や対策を検討する考えがあるのか伺いたい、ほか。
  10. 今年の帯広市を振り返って、印象に残っていることなどをお伺いしたい。また、漢字一文字で今年一年を表してほしい。
  11. 来年に向けた市政運営の展望をお伺いしたい。

市長からの話題(要旨)

地区懇談会の開催結果について

<市長>
資料に記載のとおり、今年は、「みんなでつくるおびひろの健康」と「つながりでつくるこれからの帯広」をテーマに6会場で実施し、合計で200人を超える市民の皆さんに参加いただきました。
開催にあたって、各テーマに関連する団体と連携して実施したことや簡単な検診コーナーを設け、女性特有のがんについてお伝えしたことで、幅広い世代の参加につながったほか、女性の参加が6割を占めました。
市の取り組みなどの説明に対し、参加者から、「健康のため、一日、15分でもウオーキングを心がけるようにしたい」、「自分の親にもがん検診を受けるように勧めたい」など、意識や行動の変化につながるような感想もいただきました。
毎回、テーマの選考や内容の組み立てなど、悩みながら実施しておりますが、地区懇談会は、市民の皆さんからまちづくりに関するご意見を、直接お伺いできる貴重な機会であり、今後もたくさんの方に参加いただけるよう、工夫・改善を図ってまいります。

冬季防災訓練の実施について

<市長>
本市では、厳冬期における災害対策の意識啓発や課題検証のため、平成20年度から冬季防災訓練を実施しています。今年度は、1月25日と26日の2日間、川西中学校を会場に実施いたします。
近年、各地で大規模な災害が発生し、大きな被害が生じており、災害はいつでも、どこででも起こり得るものであると認識しています。
特に、冬に大規模災害が発生した場合、寒さにより市民の生命や生活に甚大な影響を与える可能性が高いため、日頃から災害への備えを進めていかなければなりません。
今年度の訓練では、冬の停電を想定した、電源の確保や寒さ対策などの訓練のほか、昨年度の訓練に参加された方から、住民自らも避難所運営に参加してはどうかとのご意見を頂いたことも踏まえ、参加型の訓練などを予定しております。
このような機会を通じて、市民の皆さんに日頃からの備えの大切さを理解していただき、災害時の対応力の強化につなげてまいりたいと考えております。

日米共同訓練における帯広駐屯地の使用について

<市長>
この件につきましては、12月12日に、防衛省から公表され、12月18日、臨時に開催された市議会総務委員会において、理事者報告をいたしました。
訓練内容につきましては、既にご承知のことと存じますので、概略だけ申し上げますと、帯広駐屯地は、1月22日から2月8日までの訓練期間中、ヘリコプターの整備等を行う駐機場所として使用されるとのことであります。
日米共同訓練につきましては、中止となった昨年度の段階から、主に、オスプレイが帯広駐屯地を使用することに対して、市民や議会から不安や懸念など様々なご意見をいただく中で、帯広市のスタンスを繰り返し国に伝え、さらに、本定例会においては、議会からも意見書が国に提出されました。
この度の訓練では、オスプレイが帯広駐屯地を使用する予定はないとのことでありますが、米軍が参加する比較的大きな規模の訓練となりますことから、昨日の総務委員会の議論も踏まえ、安全管理の徹底や規律の維持、騒音など市民生活への配慮、情報発信・情報提供などについて、改めて、北海道防衛局に要望を行い、事務的な協議や調整も進めてまいりたいと考えております。
また、市民に正確な情報が伝わらないことによる不安をできるかぎり解消するため、ホームページなどを用いて、適宜、訓練に関わる情報発信を行ってまいります。

その他

<市長>
話題は以上になりますが、本日の定例記者会見が、年内最後の開催となります。
年末年始の市の業務は、施設によって異なりますが、市役所などは、戸籍住民課などの臨時窓口を除き、最長で9日間のお休みになります。
市のホームページにも詳しく掲載いたしますが、市民の皆さんへの周知に、ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。

記者との質疑応答要旨

<NHK>
日米共同訓練について、先ほど騒音にも言及されたが、訓練期間中に騒音測定をする予定はあるのか。

<総務部長>
昨日の総務委員会でもお答えしたが、定点観測している場所があるため、そこで引き続き観測していきたいと考えている。

<NHK>
日常の定点観測を続ける形か。

<総務部長>
そうです。

<北海道新聞社>
市長がお話しされたとおり、オスプレイの使用予定はないものの、使用されるヘリコプターは15機程度、海兵隊員も100人程度が滞在する比較的規模が大きい計画のようだが、市長としてどのように捉えているか。また、米兵の外出の有無によっても変わるかもしれないが、今後、何らかの対応を考えているのか伺いたい。

<市長>
市民の皆さんは、オスプレイの使用の有無について、一番関心を持たれていたと思うが、先ほどもお話ししたように、日米共同訓練自体は実施されるし、規模も大きい。従来のスタンスと変わるものではないが、国にはしっかりと情報提供していただきたいし、市民の皆さんの日常生活に問題が起きないように配慮してもらいたい、この点については引き続き、伝えていかなくてはいけないと思っている。
お話のあった外出の有無についてはわかっていないが、市民の皆さんが不安に思うことについては、きちんと情報をいただきたいと、先日も北海道を中心に関係自治体と国に言ってきているところだが、改めてお伝えすることも考えていきたい。

<北海道新聞社>
昨日の総務委員会でも話題になったが、市のスタンスとして、オスプレイを使用する訓練については「市民の不安もあることから積極的に受け入れる状況にはない」と、再三、繰り返していたと思うが、オスプレイを除いた日米共同訓練や、もしくは米軍のオスプレイを除いたヘリや航空機が帯広駐屯地を使用することに関しては、市はどのようなスタンスを示していくのか伺いたい。

<市長>
先ほども少し話したが、これまではオスプレイの話が中心だったため、不安が払拭されていない状況では「積極的に受け入れる状況にはない」と言ってきた。今回は、オスプレイが来ないため、これまでのような形の言い方はしないが、オスプレイが来なくても、市民の安全安心を守る自治体の立場から、訓練実施にあたっての安全管理の徹底、市民への配慮については、引き続き求めていかなければならないと認識している。
北海道を中心に対応しているため、スタンドプレーをする気はないが、調整の上、我々の意図がしっかり通じるように国に話をしていくなど、しかるべく対応は考えていく。

<朝日新聞社>
帯広駐屯地の利用にあたって、夜間飛行を実施する場合は、事前に帯広市に連絡が来ることになっていると思うが、その運用は今回の訓練でも引き続き行われるという認識でよいか。

<市長>
我々はそのように認識しているし、そのように求めていく。これまで、色々な約束をしてきているし、自衛隊との間の信頼関係もしっかりと培ってきている認識でいる。昨年も北海道防衛局に伺った時に、我々とこれまで育ててきた信頼関係をとにかく壊さないようにしてほしいと繰り返し申し述べているところである。

<朝日新聞社>
そうした要請活動は、先ほど仰っていた中でされるということか。

<市長>
そうです。

<朝日新聞社>
騒音の関係について、昨日の総務委員会でも少し話があった、臨時の騒音調査を実施する意向はあるか。

<総務部長>
先ほども申し上げたが、定点観測は常に実施しているため、それは引き続き行うが、臨時の観測については検討中である。

<十勝毎日新聞社>
飛行時間の伝達について、夜間飛行などの時間は前日にならないとわからないと昨日の総務委員会でも答えていたが、それをいかに地域に伝えていくのか。ひとつはホームページに掲載されると思うが、それ以外の報告の方法なども考えているのか。

<総務部長>
それについては、今後、協議していくが、国に対してはなるべく早く情報提供をしてほしいということは求めていく。ホームページ以外の点について、まだお話できることはないが、なるべく広い手段でお知らせできるような形を考えていきたいと思っている。

<NHK>
「第2期帯広市中心市街地活性化計画」の期間が今年度で終わり、今、3期目の策定に向けてパブリックコメントを実施しているが、2期目が終わった時点での中心市街地の現状についての見解と、3期目に向けた意気込み、期待感みたいなものがあれば伺いたい。

<市長>
「中心市街地の活性化」という言葉は、非常に耳障りのいい言葉であり、全国で言われてきているが、それだけに難しく、簡単に進まない現状があると思う。帯広市においても、必ずしも当初予定していたとおりには進んでいないと思っている。
ただ、第2期で賑わいの創出に向けて、色々なことにチャレンジしてきており、特に西3条9丁目の再開発は大きく取り上げられてきたが、今、段々と再開発の様子が目に入ってくる状況になってきている。
総括と今後のことについて一緒にお話しするが、「動き」が重要だと思っている。何かが動き始めると、それに呼応して色々なものが動き始めると考えており、その点では「西3条9丁目」の再開発事業は、とても大きなプロジェクトだったと思っている。
報道もされていたが、3期目の計画にも入っている「西3条10丁目」のプロジェクトについて、今、いくつかの事業が検討されているところであるし、それ以外にも、あまり大きなプロジェクトではないが、個別にはかなり色々な動きが出てきている。
市もしっかりとこうした動きを捕まえて現実のものにしていくため、ハード、ソフトの両面で協力できるようにしていかなければならない。
今年度、まちなかに「LAND」がオープンした。小さな活動かもしれないが、思っていたより多くの人が来てくれて、人の動きが出てきている。まちなかで、こんな活動や行動をしてみたいという動きが出てきていることについて、私としては2期目の手応え、それから3期目への期待と捉えているところである。

<朝日新聞社>
JRの路線維持の関係でお伺いしたい。11月8日に札幌で開催された中核都市6市長による意見交換会で、米沢市長が旭川市長と一緒に「東京で期成会などを開いたらどうか」と提案されたようだが、その想いとその発言の中に根室本線の富良野-新得間は含まれるのか、今後、具体的に考えていることが何かあれば伺いたい。

<市長>
非公式の会議だったが、正確に申し上げれば旭川市から「中核都市を挙げてJR路線の課題について、国へ陳情などを考えられないだろうか」との提案があり、それについて各市長がお話をした時の私の発言を仰っているのかと思う。
この件は、3年前から大きく動き始めたと思う。その時から、これは国が株主責任も含めて対応すべきことであって、各地域が個別に対応する戦略では、よくわからなくなるという声が多かった。
しかし、具体的に全道挙げての動きをしてこなかったこともあり、これから前に進めていく、国にしっかりと対応してもらうためには、「みんなで動くという考えは良いのではないか」と申し上げたし、「個別の局地戦にするから負けるのではないか」との発言もした。
ちょうど、中野副知事も同席されていて「そういう戦い方もありますね」とのコメントもいただいた。
ですから、「みんなでこうやろう」という具体論の話をしたのではなくて、「大きく見えるような形で戦略的に動かないと進まない」との話をして、皆さんも「そうだよね」と返事をしていた。この会議そのものが、何かを決めるための会議というよりは、普段、どんなことを考えているのか、中核都市の市長が集まって意見交換をする場であり、具体的な活動について決議するものではない。
根室線のお話もあったが、そうした具体的なことについては、話題にもなっていないし、コメントもしていない。

<朝日新聞社>
その想いの中には、根室線も含まれるのか。

<市長>
「道内全体のこととして考えよう」という話をしているため、当然、含まれると思う。

<十勝毎日新聞社>
11月25日にドリームマップ会議が東京で初めて開催されて、市長も参加されたと思う。今回は、首都圏の企業に対して十勝の経営者が売り込むことが目的で、新たなビジネスの契機となるよう、期待されていたと思うが、実際に参加されてどう感じたのか伺いたい。

<市長>
今回、全体で参加者数が112名となり、そこそこの規模感がある会議になったと思う。
十勝からは、22社の事業者に参加してもらい、今後、自分たちがどんなことにチャレンジしたいか、どんなビジョンを持っているか、それぞれピッチという短いプレゼンテーションにして伝えた。
それを首都圏の企業の方たちに聞いてもらったが、非常に面白がられており、評判が良かったとの認識でいる。
10分ずつの短いピッチだったが、ストーリー性のある事業や彼らの持っているチャレンジ精神が、表に出るようなプレゼンで、私もずっと聞いていたが、随分上手で、その面では十勝・帯広を発信できたと思う。
すでに、いくつか商談を始めているところもあるし、参加いただいた皆さんにもご満足いただいたのではないかと思っている。
これからも、もっともっと工夫しながら実施できるといいと感じた。特に、東京の皆さんが「東京の起業家たちは、いわゆるピッチ慣れしていて面白くないし、可愛くない。だから、十勝の人が持っている熱さ、真剣さ、誠実さを感じた」とコメントされたのが印象的だった。
ただ、「すごくいいもの持っているけど、最後の細かいところ、仕上げの化粧が下手」とも仰っていて、それは仕方ないと思ったが、非常にいい会議だったと思う。

<毎日新聞社>
12月1日にヒグマが帯広小学校に出没した。そんなところでヒグマを見るとは想定していなくて、私たちもびっくりしたが、この事態についての市長の受け止めや感想、また、市として今回の事態を検証して、何らかの対策を検討する考えがあるのか伺いたい。

<市長>
今回、確かに驚いた。動物学者ではないため、その理由についての見解は持っていないが、帯広の街中にまで熊が出てくることは、ほとんどの人が想定していなかったのではないかと思う。
対応には時間がかったが、住民に怪我がなかったことは、本当に良かったと思っている。
対応について、新聞への投書など、個別に色々なご意見をいただいたが、私としては、さまざまなリスクを考えれば、妥当だったと認識している。熊があの広い場所で木の上に登ったまま、動かなかったとことも、ある意味ラッキーだったと個人的には感じている。
今回、一つのリスクとして認識したが、具体的に熊に対する検証プロジェクトを立ち上げるようなことはスタートしていない。ただ、猟友会や警察の方など、関係機関と一緒に対応したことで学んだこともあるため、今後、様々なことを考えるきっかけにしたい。

<読売新聞社>
関連して、市民からどのような意見がどのくらい出たのか伺いたい。

<市長>
今、手元に資料がないため、のちほど、お伝えしたい。

<北海道新聞社>
今年最後の記者会見になるため、今年の帯広市を振り返って、印象に残っていることなどをお伺いしたい。ご準備があれば、漢字一文字で今年一年を表してほしい。

<市長>
漢字については昨年も聞かれたため、いくつか考えていたが、最終的には「想」という漢字。構想の「想」の字になった。今年は、総合計画や分野別計画、それから組織再編など、色々な構想や計画を「想った」「考えた」一年であり、「想」という漢字になった。
それから、総括的なことを申し上げれば、今年、市長就任後10年目の年であるが、積み重ねがとても大切だと改めて思っている。平成、令和と時代が変化してきているが、これまで積み重ねてきたことが、予想より時間はかかっているが、実を結んできていると感じている。
その中で、10年目の今だからこそ、これまでの経験や想いを活かしていく取り組みが、今年、来年と出てくると感じている。総合計画の策定も、10年経っていたことが、私にとって非常にありがたいことだった。就任一年目や二年目でこの順番が回ってきていたら、かなりプレッシャーだったと思う。組織改編もその中で考えられたし、非常にラッキーなタイミングであったと感じている。
実を結んだことで言えば、随分、時間も手間もかかったが、空港の民間委託、そして、新総合体育館もPFIでの建設にチャレンジし、これも形になった。先ほど、お話しした西3条9丁目のプロジェクトや水道企業団の受水費の見直しも、私にとってはタフなプロジェクトだったが、皆さんの協力をいただいて取り組むことができた。
とかち・イノベーション・プログラムも5年目になり、参加者は500人を超えた。やはり、こうして積み上げていくと、存在感や迫力が様々なところに表れてくると思う。
民間のプロジェクトと違い、行政のプロジェクトは時間を使いながら厚みを持たせて、存在感がある成果を出せることが、少し生意気かもしれないが、醍醐味ではないかと感じている。
これからもしっかりと積み上げていく過程を大事にして、最後に存在感あるものをつくっていきたいと感じた今年、一年である。

<十勝毎日新聞社>
関連して、来年の展望など、市政運営に係ることがあれば伺いたい。

<市長>
今、最後に申し上げたことに尽きるが、市民の皆さんや議会、職員との信頼感を大切にしながら、みんなでいいまちづくりをやっていきたい。どこか、一つが飛び抜けていても、上手く行かないと思う。もう一つは、いつも自分に戒めているが、公の仕事をしている以上、節度を持った形で進めていかなくてはいけないと思っている。色々な側面で一つひとつ、節度を持った行動や対応をしていくことが、先ほど申し上げた信頼感につながっていくと感じているところである。
十勝・帯広の未来は明るいと思っているので、皆さんと一緒に、総合計画の目指す姿「あおあお ひろびろ いきいき 未来を信じる帯広」を来年からしっかりと体現化していきたい。やっと、入口まで来たので、明日、もし議決いただければ、来年からしっかりやっていく。

以上

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