帯広市ひきこもり支援事業
ひきこもり支援について
帯広市では、何らかの生きづらさがあり、生活の中で困難を感じている、家族や他者との交流が限定的(希薄)な方への相談支援などを行っています。
ご本人やご家族が、自分の意思で、今後の生き方や社会との関わり方などを決めていくことを、ご本人のペースに合わせてサポートします。
帯広市ひきこもり支援ステーション ゆっくりん
令和6年5月よりひきこもり状態にあるご本人やそのご家族等への支援を行う「帯広市ひきこもり支援ステーション ゆっくりん」を開設しました。
ステーション名の「ゆっくりん」にはご本人やご家族に「隣でゆっくり寄り添いたい」という支援者の想いが込められています。
ゆっくりんでは、相談支援事業、居場所づくり事業を行っています。
相談支援事業
ゆっくりんでは社会福祉士や精神保健福祉士などの国家資格を持つスタッフが面談や電話などでご相談に応じます。
また、ご相談の内容に応じ、関係機関と連携しながらご本人やご家族に寄り添い、サポートをしていきます。
まずはお気軽にご相談ください。
※面談をご希望される場合は事前に電話・メール・インターネット相談受付フォームのいずれかの方法でご予約ください。
<対象>
ひきこもり状態にあるご本人が帯広市民であること
(ご本人のほか、ご家族や関係機関からの相談にも対応します)
<相談窓口>
- 場所:ソネビル 2階(帯広市西6条南6丁目3番地)
- 電話:0155-67-6121(平日9時から17時30分まで)
- メール:yukkurin@keisei-kai.jp
居場所づくり事業
ゆっくりんのいばしょ
「居場所」とは、ひきこもり状態にある方が、社会と繋がるための第一歩として利用できる場のことです。
ひきこもり支援においては、まずはご本人とご家族との関係性の再構築や支援担当者と定期的にやり取りできることを目指します。様々な経過を経て、外出することや地域社会に目を向けたときなどに活用できるのが居場所であり、ご本人が自宅以外の場所で過ごすことやご家族・支援担当者以外の人との交流に慣れることなどを目的としています。
帯広市ではひきこもり状態にある方が安心して過ごすことができる居場所づくりを目指し、令和6年9月から「ゆっくりんのいばしょ」を開設しています。令和8年度は次のとおり実施予定です。
- 日時:7月以降の毎月第4火曜日(祝日除く)13時から15時
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ゆっくりんのいばしょ予定表(令和8年度) |
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|---|---|---|---|
| 令和8年7月28日 13時から15時 | 令和8年8月25日 13時から15時 | 令和8年10月27日 13時から15時 | 令和8年11月24日 13時から15時 |
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令和8年12月22日 13時から15時 |
令和9年1月26日 13時から15時 |
令和9年3月23日 13時から15時 |
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- 場所:ダイイチ白樺店内「地域支縁くらぶ白樺」(帯広市白樺16条西2丁目2番地)
- 申込み:不要
- 連絡先:電話 0155-67-6121(平日9時~17時30分)、メール yukkurin@keisei-kai.jp
茶話会(家族向け)
ゆっくりんでは、ひきこもり状態にあるご本人の居場所とは別に、ご家族の方が集い、語り合い、気持ちを分かち合うことを目的にご家族対象の取組みを実施しています。令和8年度は各回に学びのテーマを設けて「ミニ学習」も行う予定です。
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茶話会予定表(令和8年度) 日時 |
テーマ |
|---|---|
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令和8年8月4日(火曜日)13時30分から15時30分 |
ゆっくりんの事例紹介 |
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令和8年11月18日(水曜日)13時30分から15時30分 |
親なき後を考えて(成年後見など) |
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令和9年3月5日(金曜日)13時30分から15時30分 |
メンタルヘルスについて |
- 場所:ソネビル3階(帯広市西6条南6丁目3番地)
- 申込み:準備の都合上、参加希望の方は事前にご連絡ください
- 連絡先:電話 0155-67-6121(平日9時~17時30分)、メール yukkurin@keisei-kai.jp
就労体験事業
帯広市ではひきこもり状態にある方を対象に、生活リズムの構築や社会との関わり方の選択肢を知っていただくことを目的として、就労継続支援B型事業所において就労体験を行う就労体験事業を実施しています。現在利用者を募集中ですので、働くことに興味がある方はぜひ利用をご検討ください。
- 対象者:帯広市在住のひきこもり状態にる方で、働くことを目指している方(一般就労か福祉的就労かは問いません)※他の制度が利用可能な方は、そちらの利用を優先していただきます。
- 場所:帯広市内の就労継続支援B型事業所(希望する作業等を勘案して市が調整・委託します)
- 実施内容:事業所にて実際の作業を体験します(1回2時間程度、1人最大8回まで)
- 利用料:無料(交通費や利用に係る保険料などの実費は利用者負担となります)
- 賃金等:賃金及び諸手当は支給されません
- お問合せ先:帯広市地域福祉課(電話 0155-65-4113)または帯広市ひきこもり支援ステーションゆっくりん(電話 0155-67-6121、メール yukkurin@keisei-kai.jp)
ひきこもりや心の健康などに関する相談窓口
ゆっくりんの他にもひきこもりに関する相談窓口や居場所を開設している施設・団体が複数あります。詳細は下記一覧をご確認の上、掲載されている連絡先に直接お問い合わせください。
パネル展「『社会と関わる』『働く』への一歩を応援する支援機関のご紹介」を実施します
ひきこもり支援の一環としてパネル展示及び啓発物配付の取組みを行います。
ご自身やご家族の支援について不安や疑問等がある方は、支援機関のスタッフがお話をお伺いします。ぜひお立ち寄りください。
- 日時:(パネル展示)令和8年6月1日(月曜日)11時から令和8年6月7日(日曜日)15時まで
- 日時:(スタッフ配置)令和8年6月6日(土曜日)12時から16時、令和8年6月7日(日曜日)12時から15時まで
- 場所:イオン帯広店(食品売り場前)
- 共催:帯広市、おびひろ若者サポートステーション、帯広市ひきこもり支援ステーションゆっくりん
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このページに関するご意見・お問い合わせ
市民福祉部地域福祉室地域福祉課相談・指導係
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話:0155-65-4113 ファクス:0155-23-0158
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