子ども110番の家
帯広市防犯協会、帯広市PTA連合会、帯広市青少年育成者連絡協議会、帯広市教育委員会、帯広市と事業者や地域の方々が連携して「子ども110番の家」事業を行っています。
「子ども110番の家」って何？
子どもたちが、学校の登下校時などの際に、身にせまった危険を感じたり、犯罪などに巻き込まれそうになったときなどに、のぼり旗の立っているお店や住宅に逃げ込むことで、子どもたちの身の安全を守り、被害の未然防止や早期解決を図るものです。
「子ども110番の家」ではどんなことをするの？
逃げ込んできた子どもを保護し、状況に応じて110番、119番に通報します。また、保護者に連絡し、迎えに来るまで子どもの安全を確保します。
「子ども110番の家」にご協力を
「子ども110番の家」は小学校の通学路を基本に、保育所や幼稚園の通園、中学校の通学路などに令和5年6月末現在983件の設置協力をいただいております。帯広市では、随時登録者を募集しておりますので、ぜひご協力をお願いいたします。詳しくは、下記までお問い合わせください。
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このページに関するご意見・お問い合わせ
学校教育部教育総務室学校地域連携課青少年センター
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話：0155-65-4161 ファクス：0155-23-0161
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