平成27年度 安心安全メモ

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ページ番号1005963  更新日 2020年12月14日

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子どもを守る合言葉「いかのおすし」 広報おびひろ平成28年3月号

不審者から自分の身を守れるように、子どもに「いかのおすし」を教えましょう。

イラスト:知らない人について「いか」ない、知らない人の車に「の」らない、危なかったら「お」お声を出す、人のいる方へ「す」ぐ逃げる、近くの大人などに「し」らせる

マイナンバーに便乗した詐欺が多発! 広報おびひろ平成28年2月号

イラスト:マイナンバーにおいて、不審な電話、メール、訪問があったときは消費生活アドバイスセンター、電話0155-22-8393へ。

国や市の職員が電話や訪問で、マイナンバーや家族状況、資産、口座番号などを尋ねることは絶対にありません。

  • 不審な電話はすぐに切る
  • 家まで行くと言われても断る
  • お金を要求されても決して支払わない

後部座席もシートベルト・チャイルドシートを使用して! 広報おびひろ平成27年12月号

イラスト:シートベルトなしで衝突すると、非着用時は着用時に対して約13倍(0.03倍から0.39倍)の危険があります。

高速道路でも一般道でも、車に乗ったら全ての席でシートベルトを着用しましょう。
6歳未満の子どもにはチャイルドシートを使用しましょう。

詐欺防止の合言葉「と」「か」「ち」 広報おびひろ平成27年11月号

イラスト:「と」りあえず「か」ぞくに相談「ち」じんに相談

「と」りあえず
「か」ぞくに相談
「ち」じんに相談

お金を要求するような電話があったら、必ず疑い、電話を切って、家族や知人に相談してください。

車上狙いにご用心! 広報おびひろ平成27年10月号

イラスト:鍵をつけたままの車に荷物を置きっぱなしにして離れようとしている

油断大敵。ドロボーはあなたの隙を狙っています。

次の行動が被害を防ぎます。実践しましょう。

  • 人目につく場所に駐車する
  • 車内にバッグなどの荷物を置いたままにしない
  • 車を離れるときは必ず施錠する
  • 警報装置などの防犯機器を設置する

飲酒運転は絶対にしない!させない! 広報おびひろ平成27年9月号

イラスト:飲酒運転をして、それが原因で事故を起こし、その後後悔している様子を示している

もし、大切な人が飲酒運転の自動車と接触してけがをしたら…被害者側の身になって考えましょう。どんな理由があっても、飲酒運転は許されません。

年金情報流出に便乗した詐欺が発生! 広報おびひろ平成27年8月号

イラスト:詐欺の電話がかかってきて困っている様子を示している

年金情報流出に関して、日本年金機構は次のようなことはしません。

  • 電話やメールでの連絡
  • お金やキャッシュカードの要求
  • ATMの操作依頼

日本年金機構 専用電話窓口

不審に思う出来事があったら、迷わず相談してください。
フリーダイヤル 0120-818211

高齢者が当事者の交通事故が多発 広報おびひろ平成27年7月号

イラスト:高齢者ドライビング体験会で運転技術や適性をチェックしてみましょう

運転する時は、次の点に注意してください。

  • 時間に余裕を持って運転する
  • 体調が悪い場合は運転しない

市では、65歳以上のドライバーを対象に「高齢者ドライビング体験会」を開催しています。次回は9月の予定。

63パーセントが無施錠! 広報おびひろ平成27年6月号

イラスト:防犯登録した自転車を駐輪所に停車し、さらに2重ロックをしている

昨年、帯広市内で盗まれた自転車の台数は276台、そのうち175台(全体の63%)は鍵を掛けていませんでした。
自転車盗難を防ぐため、次の3つを実践しましょう。

  • 自転車を購入したら必ず防犯登録する
  • 開錠方法の違う鍵を2個掛ける「ツーロック」をする
  • 路上に放置せず駐輪場を利用する

高齢者を詐欺の被害から守ろう 広報おびひろ平成27年5月号

イラスト:高齢者の部屋にカタログや請求書が増えて、そのことを心配している

高齢者を狙った特殊詐欺が発生しています。
次のポイントに注意して、気になることが少しでもあったら、警察や帯広市消費生活アドバイスセンターに相談してください。

ポイント

  • 不審な契約書、請求書、大量のカタログなどがないか
  • 新品で同じような商品が複数ないか・複数社の新聞や景品類などはないか
  • 不審な業者が出入りしている形跡はないか
  • 電話の応対で困っている様子はないか
  • お金に困っている様子がないか
  • 預金通帳などに不審な出金の記録はないか など

大人が手本になることで子どもを守ろう 広報おびひろ平成27年4月号

イラスト:青になっても飛び出さないで左右確認!!反射材などでドライバーに気付いてもらおう

4月から小学校に通う新入学児童の保護者の皆さんは、お子さんと一緒に通学路を歩いて、注意の必要な場所や横断歩道のわたり方などを、教えてあげてください。
交通事故から子どもを守るために、手本となることが大人の大切な役割です。

大人の3つの役割

  • 子どもの良い手本となる
  • 地域の交通安全事情を理解する
  • 子どもたちに根気よく、繰り返し指導する

このページに関するご意見・お問い合わせ

総務部危機対策室危機対策課交通防犯係
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話:0155-65-4131 ファクス:0155-23-0151
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