ふるさとに学ぶ教育

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ページ番号1003419  更新日 2020年12月14日

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帯広市では、ふるさとの自然や基幹産業について体験的に学ぶ「郷土体験学習」などの教育プログラムの充実を図り、ふるさと(帯広)を愛する心豊かな児童生徒の育成を図るよう努めています。

郷土体験学習

対象

小学校4年生

目的

十勝・帯広の次代を担う児童に、環境やエコロジーの視点から、水やごみに関する施設で体験的に学習させ、自然環境の保全や資源・エネルギーの有効利用の考え方を身に付けさせることにより、自然と共生する態度を持たせる。
また、ふるさとの自然や基幹産業について体験的に学ぶことにより、郷土への愛情・誇りを持たせる。

内容

市内の特徴ある社会施設の見学メニューから各学校が見学場所を選定し、帯広・十勝の地域産業や自然について学ぶ。

施設見学

  • くりりんセンター
  • 十勝川流域下水浄化センター
  • 帯広の森
  • 野草園
  • 児童会館
  • 百年記念館
  • 体験型牧場(広瀬牧場など)
  • 川西農協長いも選果場
  • エールセンター十勝 等

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学校教育部学校指導室教育研究所
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話:0155-65-4207 ファクス:0155-23-0161
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