教職員の働き方改革の取り組み

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ページ番号1003416  更新日 2024年2月27日

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教職員の長時間勤務や勤務の在り方等が全国的な課題となる中、本市における教職員の働き方改革を推進するため、平成30年5月に「帯広市立学校における教職員の働き方改革推進プラン(第1期)」を策定したところですが、推進プラン第1期の取組期間が令和2年度で終了したことから、令和3年5月に、推進プラン第2期を策定しました。

市立学校職員に係る勤務時間の公表等

学校閉庁日の設定

学校における働き方改革の一環として、市内小・中学校及び帯広南商業高等学校では、平成30年度の夏休み期間中から「学校閉庁日」を設定します。
学校閉庁日とは、教職員が休養を取りやすい環境を整備し、心身の健康を保持するため、長期休業期間中に学校が対外的な活動を行わない期間を設定するものです。

学校閉庁日の設定期間

  • 夏休み期間中 8月15日前後の週休日及び祝日以外の特定の3日間 ※学校により設定期間が異なります。
  • 冬休み期間中 12月29日から1月3日までの6日間

学校閉庁日には、基本的に教職員は学校に出勤しませんので、部活動等も休養日となります。

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学校教育部学校教育室学校教育課学校支援係
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話:0155-65-4204 ファクス:0155-23-0161
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