パブリックコメント(市民意見提出制度)
パブリックコメント制度は、帯広市が政策などを決定する際に、計画や条例などについて、ある程度概要をまとめた段階で、「素案」や「案」として市民の皆さんに公表し、寄せられた意見を考慮して最終決定していく一連の手続きをいいます。平成16年9月に導入しました。
- パブリックコメント制度の概要
- パブリックコメント制度の流れ
- 帯広市パブリックコメント制度実施要綱
- 帯広市パブリックコメント制度実施要綱の解説
- パブリックコメント 閲覧場所一覧
- パブリックコメント制度の実施結果
募集中の案件
寄せられた意見については、計画を修正したり、今後の事業推進の参考にするなど、市政への反映を図っています。
この制度は、市の計画や条例案を公表し、その案に対して意見などを募集するものであり、市政に対する「苦情の申し立て」やその案に対する賛否を問う「住民投票」とは異なります。
意見を募集する案件や提出方法などについては、各コミセンなど(閲覧場所一覧)でも閲覧することができます。
なお、募集期間の最終日は締切時間が各案件によって異なりますので、ご注意ください。詳しくは、各案件の「募集要領」をご覧ください
- 募集中の案件はありません