動物園日記 昭和40年
- 4月
- 入園料改定 大人50円 小人10円
仮設野外ステージ建設
チンパンジー(オス、4歳、ター坊)、アシカ(オス、メス、3歳)の動物ショーを開始、人気を博する。 - 8月
- サマースクール開設(昭和44年まで継続)
- 飼育動物数(4月1日現在) 92種384点
- 動物舎の受贈 クジャクバト舎(ハトヤ時計カメラ店)
- 主な受贈動物 オオサンショウウオ3点(帯広畜産大学)、フンボルトペンギン1点(京浜鳥獣KK)、オオサマペンギン1点、オンジュンペンギン2点
- 主な動物の購入、交換及び保護 ヒワコンゴウインコ、オナガキジ、オシドリ、グラントシマウマ、ヤマアラシ、カリフォルニアアシカ、アカカンガルー、クマタカ、オオワシ、オナガガモ、フンボルトペンギン、ミシシッピーワニなど。
- 主な施設及び遊具の受贈 回転ボート(雪印乳業KK)30万円(蛯名茂次)
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