動物園日記 昭和62年
- 3月29日
- 寄付目録贈呈式(こども動物園に)休憩所(87万円相当)
第一貨物工業社長清水隆詔氏(20回目、総額1,560万円) - 4月21日
- 園内塗装奉仕。帯広塗装工業協同組合(20回目)
マゼランペンギン4点来園。アミメキリン1点と交換。(ペンギンの飼育展示は5年振)
アメリカバイソン1点を釧路市動物園へ寄贈。 - 4月29日
- 開園。オ一プン式、「開園まつり」。帯広ひまわり幼稚園児招待。
- 5月24日
- 動物の愛称決定、表彰式。
- アシカ(雌)「アッちゃん」
- アシカ(雄)「チャール」
- シマウマ(雄)「ロンド」
- コンドル(雄)「つばさ」
- ラクダ(雄)「ラッタ」
- エランド(雌)「エミリー」
- 5月25日
- シベリアヘラジカの赤ちゃん(雌)誕生。
- 5月31日
- 「探鳥ピクニック」開催。
- 6月26日
- 日本動物園水族館協会北海道ブロック27日春季飼育技術者研究会開催。
- 6月28日
- 「動物画写生コンクール帯広写生大会」
- 7月15日
- ニホンザルの赤ちゃん(雄)「ノボル」人工保育開始。
- 7月22日
- アミメキリンの赤ちゃん誕生。キロ(9才)×アミリー(8オ)
- 9月13日
- 「絵をかこう、詩をかこうの集い」
- 11月3日
- 閉園。
- 飼育動物数(4月1日現在) 90種685点
- 交換動物(受け入れ) カリフォルニアアシカ1点、エランド1点、マゼランペンギン4点
- 主な生産動物 アカカンガルー1点、ニホンザル3点、アメリカビーバー1点、エゾヒグマ1点、シンリンオオカミ7点、アミメキリン1点、エゾシカ1点、アメリカバイソン1点
- 主な死亡動物 アカカンガルー1点、ワオキツネザル1点、アメリカビーバー2点、ロバ1点、マゼランペンギン3点、カナダガン1点、メガネカイマン1点
- 交換動物(払い出し) シンリンオオカミ7点、アミメキリン1点、エランド1点
- 贈与動物 シンリンオオカミ2点、ゴマフアザラシ1点、アメリカバイソン2点
- 売却動物 エスキモー犬3点
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