動物園日記 昭和62年

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ページ番号1006743  更新日 2020年12月14日

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3月29日
寄付目録贈呈式(こども動物園に)休憩所(87万円相当)
第一貨物工業社長清水隆詔氏(20回目、総額1,560万円)
4月21日
園内塗装奉仕。帯広塗装工業協同組合(20回目)
マゼランペンギン4点来園。アミメキリン1点と交換。(ペンギンの飼育展示は5年振)
アメリカバイソン1点を釧路市動物園へ寄贈。
4月29日
開園。オ一プン式、「開園まつり」。帯広ひまわり幼稚園児招待。
5月24日
動物の愛称決定、表彰式。
  • アシカ(雌)「アッちゃん」
  • アシカ(雄)「チャール」
  • シマウマ(雄)「ロンド」
  • コンドル(雄)「つばさ」
  • ラクダ(雄)「ラッタ」
  • エランド(雌)「エミリー」
5月25日
シベリアヘラジカの赤ちゃん(雌)誕生。
5月31日
「探鳥ピクニック」開催。
6月26日
日本動物園水族館協会北海道ブロック27日春季飼育技術者研究会開催。
6月28日
「動物画写生コンクール帯広写生大会」
7月15日
ニホンザルの赤ちゃん(雄)「ノボル」人工保育開始。
7月22日
アミメキリンの赤ちゃん誕生。キロ(9才)×アミリー(8オ)
9月13日
「絵をかこう、詩をかこうの集い」
11月3日
閉園。
  • 飼育動物数(4月1日現在) 90種685点
  • 交換動物(受け入れ) カリフォルニアアシカ1点、エランド1点、マゼランペンギン4点
  • 主な生産動物 アカカンガルー1点、ニホンザル3点、アメリカビーバー1点、エゾヒグマ1点、シンリンオオカミ7点、アミメキリン1点、エゾシカ1点、アメリカバイソン1点
  • 主な死亡動物 アカカンガルー1点、ワオキツネザル1点、アメリカビーバー2点、ロバ1点、マゼランペンギン3点、カナダガン1点、メガネカイマン1点
  • 交換動物(払い出し) シンリンオオカミ7点、アミメキリン1点、エランド1点
  • 贈与動物 シンリンオオカミ2点、ゴマフアザラシ1点、アメリカバイソン2点
  • 売却動物 エスキモー犬3点

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生涯学習部生涯学習文化室動物園管理係
〒080-0846 帯広市緑ヶ丘2番地
電話:0155-24-2437 ファクス:0155-24-2439
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