動物園日記 昭和45年

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ページ番号1006760  更新日 2020年12月14日

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4月1日
2代目園長に尾関格司氏が就任。
6月
トラの爪切りをはじめて行う。
7月
浦河、足寄、室蘭に移動動物園を開設。
8月
サファリキャンプを開催。
9月
野外ステージ落成。
インドゾウのナナがナウマン象の発掘地忠類村ヘナウマン象の墓参りに行く。
  • 飼育動物数(4月1日現在) 114種527点
  • 動物舎の新設 キジ舎(現猛禽舎)、ラクダ舎、育雛舎。
  • 主な動物の購入、交換及び保護 ギンギツネ、ダチョウ、フタコブラクダ、チンパンジー、スミレキジ、コクチョウ、コブハクチョウ、インドガン、マガン、エゾシマフクロウ、タンチョウなど。
  • 主な施設及び遊具の受贈 ステージ用拡声装置(山田建設KK)、パーゴラ(北海協同乳業KK)、ステージ用垂幕(中央ライオンズクラブ)、チェアータワー(株式会社 三栄)、ステージ用中垂幕(京屋呉服店)、ゴーカート5台(北海道新聞社)、ステージ用背景垂幕(小山クリーニング店)、水飲場(第一貨物KK)

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生涯学習部生涯学習文化室動物園管理係
〒080-0846 帯広市緑ヶ丘2番地
電話:0155-24-2437 ファクス:0155-24-2439
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