動物園日記 昭和48年

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ページ番号1006757  更新日 2020年12月14日

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7月
開園10周年記念行事を開催。
姉妹都市アメリカ、アラスカ州スワード市よりムース(ヘラジカ)3点の寄贈を受け、
9月
リチャードソン市長の来園を得て贈呈式が行われた。
8月
200万人目の入園者に記念品を贈呈。
シベリヤオオカミの仔(大五郎)の人工哺育に成功。
12月
ホッキョクグマの人工冬ごもり実験を行う(39日間)。
  • 飼育動物数(4月1日現在) 110種925点
  • 動物舎の新設 シマウマ舎、サル舎。
  • 主な受贈動物 マントヒヒ1点(旭山動物園)、マントヒヒ1点(上野動物園)、バーバリーシープ4点(上野動物園)、カンガルー1点(円山動物園)、ブタオザル3点(野毛山動物園)、チンパンジー1点(小中ペットライン)、アカノガンモドキ1点(東洋園)、インドゾウ1点(第一貨物KK)、ムース3点(アラスカ州スワード市)
  • 主な動物の購入、交換及び保護 クロヅル、アカノガンモドキ、カンムリワシ、ベニイロフラミンゴ、チリーフラミンゴ、カンムリヅルなど。
  • 主な施設及び遊具の受贈 チビッコの家(北海道農協乳業KK)

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生涯学習部生涯学習文化室動物園管理係
〒080-0846 帯広市緑ヶ丘2番地
電話:0155-24-2437 ファクス:0155-24-2439
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