保育所給食
毎月の公立保育所の献立を紹介します。
また、公立保育所の給食で使用される食材の産地をお知らせしています。
公立保育所の給食食材産地表示について
公立保育所では、子どもたちに安全で安心な保育所給食の提供に努めているところですが、保護者の皆様方にも安心していただけるように、主な食材の産地表示について、各保育所で前日にお知らせしています。
なお、産地の確認については、各食材の納入業者のご協力のもと行っています。
令和6年度
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
公立保育所給食食材の放射性物質の測定結果について
- 検査は、学校給食センターに設置のEMF211型ガンマ線スペクトロメータ(簡易測定機)を用いて行います。
- 給食で使用する基準は、国の規制値と同様に飲料水10ベクレル/kg、牛乳50ベクレル/kg、一般食品100ベクレル/kgです。
- 放射性物質の測定は、1都16県で生産された野菜・果物・肉類及び国内産魚介類を対象としています。
※1都16県は、東京都、青森県、秋田県、岩手県、宮城県、福島県、山形県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、埼玉県、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県です。 - 週2回(水曜日、及び金曜日)の献立について、測定を行います。
なお、測定当日が祝日の場合は、食材の納入が翌日朝となるため、測定を行っていません。 - 結果の公表は、測定(火曜日、及び木曜日)後、すみやかにホームページでお知らせします。
- 測定当日、学校給食と保育所給食の測定該当食材とその産地が同一だった場合は、学校給食の測定結果をお知らせいたします。(学校給食の測定結果には * をつけています。)
令和7年2月
検査日 |
使用日 |
検査品目 |
使用日の献立 |
食材の産地 |
放射性ヨウ素131 |
セシウム134 |
セシウム137 |
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( )の数値は、測定機器の検出限界値を表しています。
※魚介類の産地については、漁獲地または加工地を表します。
以下の日の献立について、測定予定の保育所において対象となる検査品目はありませんでした。
検査日 |
使用日 |
検査品目 |
使用日の献立 |
食材の産地 |
放射性ヨウ素131 |
セシウム134 |
セシウム137 |
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( )の数値は、測定機器の検出限界値を表しています。
※魚介類の産地については、漁獲地または加工地を表します。
過去の測定結果
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市民福祉部こども福祉室こども課保育所幼稚園係
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話:0155-65-4158、0155-65-4159 ファクス:0155-23-0155
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