帯広市の街路樹

ページ番号1002950　更新日 2023年5月1日

街路樹の機能や市内の主な街路樹の特徴や維持管理について紹介します。

街路樹とは、市街地の道路に沿って植えられた樹木で、法律上では街灯や道路標識等と同じ道路附属物として位置づけられています。

帯広市内には、現在30,000本以上の街路樹（高木）が植えられています。

街路樹の種類と本数

帯広市内では、市街地を中心に街路樹が植えられています。

主な街路樹の種類は次のとおりです

帯広市では、街路樹の現状や課題を踏まえ、維持管理の方向性や具体的取り組みを示し、街路樹の維持管理を市民のみなさんとともにすすめていくため、「帯広市街路樹維持管理指針」を策定しました。

樹木は秋になると、冬を越すために葉を落とし、来年の生長に備えます。周辺の皆様にはお世話になりますが、落ち葉の清掃にご理解とご協力をお願いいたします。

なお、街路樹の落ち葉については無料で回収いたしますので、透明または半透明の袋に入れ、地区の燃やすごみの収集日に「清掃ごみ」と表示してゴミステーションにお出しください。

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都市環境部土木室道路維持課
〒080-0856　帯広市南町南6線46番地4
電話：0155-48-2322　ファクス：0155-48-2319
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