災害対策基本法の改正に伴う避難情報の変更について

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1009173  更新日 2021年5月20日

印刷大きな文字で印刷

災害対策基本法が改正され、令和3年5月20日から避難勧告と避難指示(緊急)は「避難指示」に一本化されました。

警戒レベル3 高齢者等避難

避難準備・高齢者等避難開始が「高齢者等避難」に変わりました。
「高齢者等避難」が発令された場合は、避難に時間のかかる高齢者や障害のある人は、危険な場所から避難しましょう。

警戒レベル4 避難指示

避難勧告と避難指示(緊急)が「避難指示」に変わりました。
「避難指示」が発令された場合は、危険な場所から全員避難しましょう。

警戒レベル5 緊急安全確保

災害発生情報が「緊急安全確保」に変わりました。
「緊急安全確保」が発令された状況は、すでに安全な避難ができず命が危険な状況です。
「緊急安全確保」が発令される前に、危険な場所から全員避難しましょう。

警戒レベルの一覧

警戒レベルと避難情報

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するご意見・お問い合わせ

総務部危機対策室危機対策課危機対策係
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話:0155-65-4103 ファクス:0155-23-0151
ご意見・お問い合わせフォーム