帯広市がん対策推進条例に関する施策の実施状況
帯広市では、健康おびひろ21に基づき、糖尿病、がん、こころの健康を重点課題として、健康づくりを推進しています。
帯広市は全国と比較してがんの死亡率が高く、死亡原因の第1位もがんです。
帯広市がん対策推進条例(以下、条例)は、がん対策基本法及び関係法令に定めるもののほか、本市におけるがん対策に関する基本的な事項を定めることにより、国及び北海道はもとより、市、市議会、市民、保健医療福祉関係者、事業者、教育関係者その他関係する機関及び団体が連携してがん対策を推進し、もって市民が心身ともに健康で心豊かな生活を送る事の出来る社会の実現に寄与することを目的として制定され、平成31年4月1日に施行されました。
制定の背景について
制定の背景については、議会事務局のページをご覧ください。
帯広市のがん対策に関する取組
帯広市では、条例の趣旨に則り様々な取組をしています。
条例第14条において、がん対策の実施状況を公表するものとしており、この度報告書を作成しました。
報告書は以下からダウンロードできます。
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するご意見・お問い合わせ
市民福祉部健康保険室健康推進課健康づくり係
〒080-0808 帯広市東8条南13丁目1番地 帯広市保健福祉センター内
電話:0155-25-9721、0155-25-9722 ファクス:0155-25-7445
ご意見・お問い合わせフォーム