防災クイズ第3問 回答と解説

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ページ番号1008668  更新日 2021年4月12日

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回答

自然災害による被害の範囲、程度、避難場所や公共施設の位置などを示したものをハザードマップと言います。

解説

帯広市では、洪水時の浸水の範囲や水深を色別で示した洪水ハザードマップを作成・公表しています。
令和元年12月には、国又は北海道が公表した1,000年に1回起こり得る降雨(想定最大規模降雨)による洪水浸水想定区域を基に洪水ハザードマップを改訂しました。
また、町内会や建築物をより視認しやすいよう洪水ハザードマップを編集し、避難所や公共施設などを明記した「おびひろ暮らしと防災ガイド」を作成して、令和2年3月に市内全戸へ配布しました。

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総務部危機対策室危機対策課危機対策係
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
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