帯広市の自殺をとりまく現状

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1016879  更新日 2025年11月17日

印刷大きな文字で印刷

自殺者数の推移

帯広市の自殺者数は、毎年増減を繰り返しています。男性の自殺者数は、平成30年以降ほぼ横ばいで推移していましたが、令和6年に顕著な増加がみられました。令和6年の女性の自殺者は過去10年で最も少ない人数となりました。

H27男29人女8人、H28男25人女18人、H29男16人女9人、H30男21人女9人、R1男20人女8人、R2男22人女14人、R3男21人女9人、R4男20人女14人

自殺者の特徴

帯広市の令和元年から令和5年までの自殺者の特徴を属性別にみると、「男性、40~59歳、有職、同居」が1位となっており、次いで「男性、60歳以上、無職、同居」、「女性、60歳以上、無職、同居」となっています。最新の統計では、新たに「男性、20~39歳、有職、独居」が5位に挙がっており、就労している若い世代の自殺者が増加傾向にあることがわかります。

帯広市の主な自殺の特徴(令和元年~令和5年合計)

自殺者の特性上位5区分

自殺者数
(5年計)

割合

自殺死亡率
(10万対)

背景にある主な自殺の危機経路

1位:男性40~59歳有職同居

19

11.9%

25.0

配置転換→過労→職場の人間関係の悩み+仕事の失敗→うつ状態→自殺

2位:男性60歳以上無職同居

17

10.7%

34.0

失業(退職)→生活苦+介護の悩み(疲れ)+身体疾患→自殺

3位:女性60歳以上無職同居

15

9.4%

16.9

身体疾患→病苦→うつ状態→自殺

4位:男性60歳以上無職独居

11

6.9%

90.4

失業(退職)+死別・離別→うつ状態→将来生活への悲観→自殺

5位:男性20~39歳有職独居

9

5.7%

37.9

(1)【正規雇用】配置転換→過労→職場の人間関係の悩み+仕事の失敗→うつ状態→自殺

(2)【非正規雇用】(被虐待・高校中退)非正規雇用→生活苦→借金→うつ状態→自殺

 

(地域自殺実態プロファイル2024)

このページに関するご意見・お問い合わせ

市民福祉部健康保険室健康推進課健康づくり係
〒080-0808 帯広市東8条南13丁目1番地 帯広市保健福祉センター内
電話:0155-25-9721、0155-25-9722 ファクス:0155-25-7445
ご意見・お問い合わせフォーム