読書の秋(広報おびひろ令和8年11月号掲載)

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1025076  更新日 2026年10月22日

印刷大きな文字で印刷

 10月27日から11月9日は、今年で80回目となる「読書週間」です。初日は国民の間に広く文字・活字文化を広める「文字・活字文化の日」でもあります。

 市民の読書を支えているのが、帯広市図書館です。その始まりは、まだ帯広町だった大正5年、町民有志がお金を出し合い建てた一棟でした。それが町に寄付され、大正9年に町立図書館となりました。住民の手から始まった館なのです。その気風は今も残り、読み聞かせや本の修理を、市民ボランティアにお手伝いいただいています。現在、蔵書は61万冊、絵本も4万7000冊あります。パソコンやスマートフォンから利用できる電子図書館もあり、雨や雪の日でも家に居ながら本を楽しめます。

 そして図書館は、本を借りるだけの場所ではありません。2階の資料相談カウンターでは、「たしかこんな話が載っていた」という漠然とした相談にも、司書が応じます。アイヌ関連資料や古地図を集めた地域・行政資料コーナー、歌人・中城ふみ子の遺品を展示した資料室。DVDを視聴できるブース、Wi-Fiが使えるパソコン持ち込み席、3階の喫茶コーナーもあります。また、おはなし会や映画会も開催しています。

 借りる、調べる、見る。そして、ゆっくり過ごす。この秋、図書館に足を運んでみませんか。

このページに関するご意見・お問い合わせ

政策推進部広報秘書室広報広聴課広報広聴係
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話:0155-65-4109 ファクス:0155-23-0156
ご意見・お問い合わせフォーム