帯広市中心市街地活性化基本計画

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ページ番号1007373  更新日 2023年8月29日

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写真:中心市街地

第3期計画について

計画期間

令和2年4月から令和7年3月まで(5年間)

目指す中心市街地の姿

十勝圏の中核都市にふさわしい、魅力とにぎわいにあふれるまち

目標と成果指標

目標1 平日昼間を中心とした来街者を増やす

【目標指標】歩行者通行量(平日昼間9~17時)

基準値13,756人(平成30年度)→目標値14,800人(令和6年度)

  • 【参考指標1】 中心市街地の宿泊客延べ数
    基準値96.6万人泊(平成30年度)→目標値100.5万人泊(令和6年度)
  • 【参考指標2】 歩行者通行量(平日+休日)
    基準値55,773人(平成30年度)→目標値58,700人(令和6年度)

目標2 まちなか居住者を増やす

【目標指標】まちなか居住者数

基準値2,666人(平成30年9月末)→目標値2,820人(令和6年9月末)

計画書

詳しくは、次の計画書、概要版をご覧ください。

令和2年7月変更計画

主な変更内容
  1. 「元気な中心市街地づくり促進事業」の計画への追加
  2. 「西3・9周辺地区第一種市街地再開発事業」の支援措置区分の変更

令和2年3月認定計画

計画事業の進捗状況

 帯広市では、基本計画に掲げた全事業の進捗状況について、簡潔にまとめた資料を独自に作成し、公表しています。

第3期計画のフォローアップ・進捗状況について

中心市街地活性化基本計画について内閣総理大臣の認定を受けた自治体は、毎年度、基本計画に掲げられた取り組みの実績及び進捗状況についてフォローアップを実施し、国へ報告することとなっています。

帯広市においても、第3期計画について、以下のとおりフォローアップ報告を行っております。

第2期計画について(計画期間終了)

計画期間:平成25年4月から令和2年3月まで(7年間)

第2期計画では、めざす姿として、「世代を超えた生活空間が広がるまち」、「世代を超えた集客・交流空間が広がるまち」を掲げ、「街なか居住の促進」や、「にぎわいの創出と魅力づくり」を図っていきます。

詳しくは、次の計画書、概要版をご覧ください。

平成30年3月変更計画

主な変更内容

  1. 計画期間を令和2年3月まで2年間延長
  2. 計画延長期間に実施する5事業を新たに計画事業に追加
  3. 国の認定期間終了

平成27年3月変更認定計画

主な変更内容

  1. 西2・9西地区優良建築物等整備事業の延期に伴う事業期間の延長
  2. 計画事業に「街なかコミュニティ・ホテル事業」を新たに位置づけ

平成25年3月認定計画

計画事業の紹介、進捗状況など

第2期計画のフォローアップ・進捗状況

中心市街地活性化基本計画について内閣総理大臣の認定を受けた市町村は、毎年度、基本計画に掲げられた取り組みの実績及び進捗状況についてフォローアップを実施し、国へ報告することとなっています。

帯広市においても、第2期計画について、以下のとおりフォローアップ報告を行っております。

第2期計画は、平成30年3月末に国の認定期間は終了となりましたが、市の独自計画として令和2年3月まで期間を延長したことから、市の独自計画期間における計画の進捗状況について、公表しています。

第1期計画について(計画期間終了)

第1期計画は、中心市街地の活性化に関する法律に基づき、平成19年8月27日に内閣総理大臣の認定を受け、平成24年3月で計画期間を満了しました。居住空間の整備、そぞろ歩きを楽しめる商店街づくりなどを基本的な方針として、「住実ゾーン」「買適ゾーン」「観動ゾーン」を設定した計画です。

詳しくは、次の資料をご覧ください。

第1期計画の変更

第1期計画のフォローアップ

中心市街地活性化基本計画について内閣総理大臣の認定を受けた市町村は、毎年度、基本計画に掲げられた取り組みの実績及び進捗状況についてフォローアップを実施し、国へ報告することとなっています。

帯広市においても、第1期計画について、以下のとおりフォローアップ報告を行いました。

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このページに関するご意見・お問い合わせ

経済部商業労働室商業労働課
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話:0155-65-4164 ファクス:0155-23-0172
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