市内の死亡野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されました

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ページ番号1013860  更新日 2022年11月28日

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市内の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルスの確認について

令和4年11月18日に帯広市内で回収された死亡野鳥(マガモ1羽)について令和4年11月25日に高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されました。

野鳥の飛来する季節が今後も続くため、今シーズンの本病発生リスクは引き続き非常に高い状況です。

北海道庁作成の自己点検リーフレット(下記添付ファイル【参考】自己点検リーフレット)を中心に、改めて衛生管理を徹底の上、厳戒態勢を維持していただき、農場への野生動物等の侵入防止対策の徹底をお願いいたします。

また、毎日の健康観察を実施し、特定症状を示す場合等、異常家きんが確認された場合は、速やかに十勝家畜保健衛生所(電話:0155-59-2021)に通報してください。なお、休日夜間は十勝総合振興局(電話:0155-26-9005)までお電話願います。

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農政部農政室農政課
〒089-1182 帯広市川西町基線61番地 帯広市農業技術センター内
電話:0155-59-2323 ファクス:0155-59-2448
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