コミセンの営利目的利用が可能です!!
令和6年4月1日から、コミュニティ施設の利用内容を見直しました!
営利目的による利用開始【商品の宣伝、展示会、販売など】
令和6年4月1日から、以下のとおりコミュニティ施設の利用内容を見直しました。
○営利目的による利用開始(商品の宣伝、展示会、販売など)
⇒これまで営利目的による利用は許可しておりませんでしたが、一定の条件により、許可します。
○利用内容の見直し(教室、講座、講演会、セミナーなど)
⇒これまで教室、講座、講演会、セミナーなどによる利用は許可しておりませんでしたが、入場料等の徴収額に応じて、営利目的もしくは一般利用目的を判別のうえ許可します。
営利目的利用ができる施設
営利目的利用ができる施設は、コミュニティセンター(大正、川西含む)及び農業センター(工房含む)に限ります。
利用内容の見直しに伴い、申請書が変更になりました
利用内容の見直しに伴い、コミュニティセンター、大正農業者トレーニングセンター、川西農業者研修センター及び農業センターの申請書が変更となりました。(福祉センターの申請書に変更はありません)
また、営利目的による利用を行う場合は、申請書に併せて「営利目的によるコミュニティ施設利用誓約書」の提出が必要となります。
申請書及び営利目的によるコミュニティ施設利用誓約書は下部の「施設一覧と利用方法」よりダウンロードできるほか、コミュニティ施設にも用意してあります。
営利目的利用は、申請を受理してから審査に時間を要します
営利目的利用の場合、施設で申請書を受理した後、不当取引事業者の該当有無等を確認するため、1週間ほどお時間をいただいています。
あらかじめご了承ください。
- 料理教室の講師の選定でお困りの方は、帯広市生涯学習指導者(「家庭生活」分野)や、帯広市食育推進サポーターにご協力いただくこともご検討ください。詳細は、それぞれの担当窓口にお問い合わせください。
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市民福祉部地域福祉室市民活動課市民活動係
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話:0155-65-4130 ファクス:0155-23-0156
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