洪水ハザードマップ

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ページ番号1014474  更新日 2023年5月9日

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 令和3年7月の水防法改正により、これまで洪水浸水想定区域の指定対象外であった中小河川が令和4年5月に指定対象河川に追加されたことに伴い、洪水浸水想定区域図が示されました。

帯広市では、新たに追加された中小河川を反映した洪水ハザードマップを作成しました。

洪水ハザードマップ

河川管理者(国又は都道府県)が作成した「洪水浸水想定区域図」をもとに、市町村が避難所等の情報を加えて作成したものが「洪水ハザードマップ」です。ご自宅や学校・職場などの水害リスクを確認し、水害に備えてください。

「洪水浸水想定区域図」とは、洪水時に浸水が想定される区域を示すもので、河川管理者である国又は都道府県が作成しており、「想定し得る最大規模の降雨(1,000年に1度程度)により河川が氾濫した場合」に、浸水が想定される区域を示しています。

※帯広市が作成しているハザードマップは、洪水浸水想定区域図が作成されている全ての河川の浸水想定を重ね合わせて作成しています。
河川別の浸水想定を確認したい場合は、おびひろ防災ガイドの「河川別浸水想定区域図」又は、WEB版ハザードマップでご確認ください。

河川別浸水想定区域図(おびひろ防災ガイド)

おびひろ防災ガイドから、河川別の浸水想定区域図を確認できます。

WEB版ハザードマップ

21河川別の浸水想定を確認できます。

浸水ナビ・重ねるハザードマップ(国土交通省)

地点を指定して浸水想定を検索する場合、国土交通省が公表している「浸水ナビ」や「重ねるハザードマップ」をご利用いただくと便利です。
洪水ハザードマップやおびひろ防災ガイドと合わせてご活用ください。

このページに関するご意見・お問い合わせ

総務部危機対策室危機対策課危機対策係
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話:0155-65-4103 ファクス:0155-23-0151
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