令和元年度 日米共同訓練のお知らせ

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ページ番号1010406 

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令和2年1月22日から2月8日まで北海道内で実施される日米共同訓練についてお知らせします。

  • 2月8日土曜日(12時)
    ※北海道防衛局から「本日、日米共同訓練(ノーザンヴァイパー)は終了しました。本訓練に参加していた米軍機は、帰還の準備を行った後、数日中に帯広駐屯地を出発する予定です。」との情報提供がありましたのでお知らせいたします。
  • 訓練の内容や市の対応等についてはページ下部の「よくある質問」をご参照ください。
  • 訓練に関する問い合わせ
    帯広駐屯地 0155-48-5121
    札幌駐屯地 011-511-7116

防衛省・陸上自衛隊による公表・提供資料

市長コメント

防衛省への要望の提出について

十勝飛行場の運用に関する協定書

日米共同訓練に伴う騒音測定結果

騒音の目安

[騒音の大きさの目安]
デシベル(dB)は音圧の対数指標ですので、3dB差で音エネルギーは2倍、6dB差で4倍、10dB差で10倍、20dB差で100倍となります。

  • 130デシベル(dB):耳の疼痛感、飛行機のエンジン間近
  • 120 デシベル(dB):飛行機のエンジン近く
  • 110デシベル(dB):自動車の警笛(前方2m)、ロックコンサート
  • 100デシベル(dB):電車の通る時のガード下
  • 90デシベル(dB):大声による独唱、騒々しい工場内、カラオケ店内、ボーリング場
  • 80デシベル(dB):地下鉄の車内
  • 70デシベル(dB):電話のベル、騒々しい事務所
  • 60デシベル(dB):静かな自動車、普通の会話(距離1m)
  • 50デシベル(dB):静かな事務所
  • 40デシベル(dB):深夜の町、図書館

日米共同訓練 よくある質問

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