十勝AI農業特区について
十勝AI農業特区について
十勝は、食料自給率約1,300%を誇る大規模畑作・酪農地域として確固たる地位を築いており、農業と食の研究機関や農業機械メーカーが集積し、道央地域と道東地域を結ぶ交通の要衝に位置しています。
こうした十勝のポテンシャルを活かし、十勝19市町村が一丸となって、AI農業研究の拠点化とAI農業技術の開発・実証、実装環境の整備の二本柱により、十勝をフィールドとして全国展開可能なAI農業のモデルを構築し、AI農業先進地の実現を目指すものです。
その実現に向け、ロボットトラクタの公道走行促進、ドローンの使用促進、圃場におけるWi-Fi環境の充実、テック企業等の立地促進など、必要な規制緩和や体制強化を国に求めています。
十勝AI農業特区についてのお問い合わせ・ご相談・ご提案について
十勝AI農業特区についてのお問い合わせ・ご相談・ご提案等については、
下記電話番号、またはお問い合わせフォームから下記担当者宛てにご連絡ください。
対面の他、オンラインなどでのご説明、打合せも可能です。
■帯広市農政課 AI農業特区担当
星久保、清野、鷲北
電話:0155-59-2323
メール:agri_center1@city.obihiro.hokkaido.jp
十勝AI農業特区の経過について
十勝AI農業特区に係る記者会見を行いました - 令和8年9月10日(木曜日)
十勝AI農業特区の指定方針を受け、帯広市長、十勝町村会長、十勝総合振興局長、北海道農政部食の安全・みどりの農業推進監と記者会見を行い、これまでの経過や今後の取組みについて説明しました。

十勝管内19市町村を国家戦略特別区域に指定する方針が了承されました - 令和8年9月10日(木曜日)
9月10日に開催された国家戦略特別区域諮問会議において、「AI農業特区」として十勝管内19市町村を国家戦略特別区域に指定する方針が了承されました。
今後は、政令の公布・施行により正式に指定される見込みとなります。
農業系テック企業の立地促進につながる「農村地域への産業の導入の促進等に関する法律に関するガイドライン」の解釈について回答がありました - 令和8年8月25日(火曜日)
帯広市から農林水産省に照会していた「農村地域への産業の導入の促進等に関する法律に関するガイドライン」の解釈について回答がありました。
ガイドラインでは、農村産業法を活用して優良農地を転用し開発拠点を立地する場合、市町村が策定する実施計画に位置づける導入産業には一定の雇用確保が求められます。
大規模畑作・酪農を展開する十勝において、農業系テック企業は、直接的な雇用創出効果は限定的であるものの、先端技術の導入により、農業の生産性向上・高付加価値化を通じて農業者の所得向上と安定就業に資する可能性が高いため、一定の条件を満たすことで、農業系テック企業も導入産業に位置づける取り扱いに異存がない旨の回答がありました。
十勝AI農業特区に関するワーキンググループヒアリングが開催されました - 令和8年8月6日(木曜日)
十勝管内19市町村の区域指定に係る構想や取組に関する説明、質疑・意見交換が行われました。
ドローン等による農薬の総使用回数の考え方が明文化されました - 令和8年8月3日(金曜日)
農林水産省が「農薬の総使用回数の考え方について」の解釈通知を発出しました。
農薬の総使用回数の集計は、農薬をほ場に散布した回数ではなく、農薬をほ場内の同一の農作物等に散布した回数とすることが明文化されたことにより、ドローンのスポット防除による農薬使用量の低減につながることが期待されます。
「AI農業特区」の創設に向けた黄川田大臣への要望を実施 - 令和8年7月30日(木曜日)
北海道知事、帯広市長、音更町長、芽室町長、更別村長をはじめとする十勝管内の首長と農協関係者が、黄川田大臣に対して「AI農業特区」の創設に向けた提案・要望を行いました。

第69回国家戦略特別区域諮問会議が開催されました - 令和8年7月9日(火曜日)
高市内閣総理大臣から黄川田内閣府特命担当大臣に対し、トラクタの公道自動走行などによる「AI農業特区」の創設に向けた検討を加速するよう指示がありました。
同会議において、2026年度中に所要の措置を講じる方向性が示されました。
十勝AI農業特区に関するワーキンググループヒアリングが開催されました - 令和8年5月28日(木曜日)
十勝AI農業特区の概要とロボットトラクタの公道走行の実現に向けた提案について、WG委員への説明と質疑応答が行われました。
国土交通省、警察庁、十勝19市町村から提出された資料に基づき、ロボットトラクタと有人トラックの隊列走行の円滑な実現に向けた具体的な提案内容が議論されました。
農林水産省がガイドラインを改正 - 令和8年3月27日(木曜日)
農林水産省は、「農業機械の自動走行に関する安全性確保ガイドライン」を改正しました。
遠隔監視によるロボットコンバインが新たに対象に追加されるとともに、ロボット農機の公道走行に必要な手続きや要件が明確化されました。
十勝19市町村が「十勝AI農業特区」を内閣府に提案しました - 令和8年3月27日(木曜日)
フードバレーとかち推進協議会(会長:帯広市長)では、昨年12月から、十勝をAI農業研究の拠点とし、AI農業技術の開発・実証、実装環境の整備を図ることを目指した「十勝AI農業特区」について議論を重ねてきました。
このたび、内閣府の「国家戦略特別区域等における規制・制度改革事項に係る提案」の集中募集に十勝19市町村の連名で提案いたしました。
フードバレーとかち推進協議会農業部会が設立されました - 令和7年12月25日(木曜日)
特区制度を活用してAI農業を推進するための規制緩和案をまとめていくことを目的に、管内自治体や十勝総合振興局、十勝地区農協組合長会など計27機関で構成されるフードバレーとかち推進協議会農業部会(部会長:帯広市農政部長)が設立されました。
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このページに関するご意見・お問い合わせ
農政部農政室農政課
〒089-1182 帯広市川西町基線61番地 帯広市農業技術センター内
電話:0155-59-2323 ファクス:0155-59-2448
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