不育症について

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ページ番号1004563  更新日 2023年6月13日

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妊娠はするけれども、流産、死産や新生児死亡などを繰り返して結果的に子供を持てない場合、不育症と呼びます。
一般的には2回連続した流産・死産があれば不育症と診断され、原因を探索します。また1人目が正常に分娩しても、2人目、3人目が続けて流産や死産になった際、続発性不育症として検査をし、治療を行う場合があります。

  • 不育症に関する検査や治療などについては、厚生労働省研究班のホームページをご覧ください。
  • 不育症に関する相談窓口については、北海道のホームページをご覧ください。

帯広市では不育症の検査や治療を受けた方の経済的な負担を軽減するため、治療費の一部を助成しています。

このページに関するご意見・お問い合わせ

市民福祉部健康保険室健康推進課健康づくり係
〒080-0808 帯広市東8条南13丁目1番地 帯広市保健福祉センター内
電話:0155-25-9721、0155-25-9722 ファクス:0155-25-7445
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