NPO法人 子どもと文化のひろばぷれいおん・とかち

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ページ番号1004520  更新日 2024年6月13日

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子どもたちが遊んでいる様子

子どもの「あそび」は成長発達に不可欠です。「あそび」の[時間・空間・仲間]を創り出し、豊かな子どもや子どもを見守る地域社会づくりを目指しています!

代表者名
今村 江穂
活動地域
帯広市と近郊町村
活動目的
主に十勝の子どもと大人に対して、芸術文化や自然環境を含む生活体験などの場づくりを通して、子どもと大人が共に学び合い育ち合えるぬくもりある豊かな地域文化環境をつくる。
活動内容

◆芸術文化体験事業:主に子ども・親子向けの、プロの劇団による優れた舞台芸術公演を主催。

◆生活文化体験事業:帯広の森を拠点とした月1回の森あそび、幼児~低学年向けアート表現活動、キャンプ、こどもまつりなど、さまざまな体験活動の場を主催。

◆子育て支援事業:就園前の乳幼児と親を対象に『あそび・親の学び合い・自主運営』のプレイセンターを週2回開催(会員制)。

プレママ・プレパパ、0歳児の親子を対象とした「産前産後のサンサン広場」を月に2回開催。

市民同士の子育ての支え合い、帯広ファミリーサポートセンターを受託運営。

◆地域ネットワーク事業:こどものサードプレースとして、月1回土曜開催の「あそび場しゃべり場」、小中高校生の居場所「アトリエスペース」(平日)・「よるスペース」(土曜)、子どもの<やりたい>を応援するこども参画事業、エリア毎の多世代交流など、子どもも大人も安心できる居場所づくり。

◆広報誌発行事業:子育てに必要なことを発信するワンテーマ情報誌「コノコト」発行。

会員数

正会員 430人

サポーター会員 個人84人、法人団体34件

会費

正会員(月会費) 就学前の世帯:1,100円、就学後の世帯:2,200円、高学年~大人一人:1,200円

サポーター会員(年会費) 個人:一口3,000円、法人・団体一口10,000円

入会条件
いつでも誰でも入会できます。
団体PR

ぷれいおん・とかちは、あそびや体験を中心とした活動を通じて、乳幼児から祖父母世代までの多世代がゆるやかにつながり合い、子育ち親育ちができる環境づくりに取り組んでいる非営利の民間団(NPO法人)です。五感を刺激するリアルなあそびを通じて、これから先の予測不能な未来を生きる力を育むことができる場です。前身の「十勝おやこ劇場」設立以来50年以上、地域に根差した活動を続けています。

高い公益性と健全な運営体制を北海道より認可された十勝で唯一のNPO法人、また北海道で唯一のグッドガバナンス認証団体です。

担当者
羽賀 陽子
所在地
〒080-2470 帯広市西20条南5丁目18-2
電話番号
0155-36-0560
ファクス
0155-36-0560
Eメール
info@play-on-tokachi.net

キャンプファイヤーの様子

森の中で遊ぶ様子

ビーンズ染め終了後の集合写真

このページに関するご意見・お問い合わせ

市民福祉部地域福祉室市民活動課市民活動係
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話:0155-65-4130 ファクス:0155-23-0156
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