児童保育センター(学童保育)

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ページ番号1004601  更新日 2023年8月21日

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保護者が就労などによって、放課後や長期休業期間にお子さまを家庭で保育ができない場合、お子さまを預けることができます。
運営は、市からの指定管理や委託を受けた法人が行っています。

利用対象

小学校に就学している児童(1~6年生)

 

保育時間

開校日(授業がある平日)

放課後から午後6時まで

休校日(土曜日・長期休業など)

午前7時45分から午後6時まで

延長保育

午後6時から午後7時まで

  • 延長保育の利用にあたっては、各児童保育センターへお問い合わせください。

お休みについて

日曜日、国民の休日、12月29日から1月3日はお休みとなります。(休所)

休所日(12月31日から1月3日を除く)に保育が必要な方は、休日保育を実施しておりますので、別途お問い合わせください。

利用料金

保育料

1人目
月額5,000円
2人目
月額2,500円
3人目以降
無料
支払先
帯広市こども課(※減免制度あり)
  • 利用している児童の数となります
  • 年度途中の入退所や長期休業期間は登録期間に応じて日割計算となります。

延長保育

利用料
別途有料(概ね1回あたり300円程度)
支払先
運営法人
  • 延長保育利用料については、各児童保育センターへお問い合わせください。

減免制度

次の条件に当てはまる方は、保育料の減免制度がありますので、必要な書類を持参のうえこども課までお越しください。

収入の減少など
  1. 申請月の前3ヶ月に支払われた給与の支給明細
  2. 1年以内に支払われた賞与の支給明細
生活保護世帯
  1. 被保護証明書

入所できる要件

次の理由により家庭で保育ができない場合

  • ⇒要件を証明する書類
就労
  • 就労証明書

条件:月16日以上かつ正午以降に3時間以上

※長期休業期間は1日3時間以上に読替え

※単身赴任かつ住民票が市外のときは不要

※満61歳以上の方は不要

妊娠・出産
  • 母子手帳の写し(氏名、出産予定日の頁)

※利用期間は出産予定日の前後3ヶ月

疾病・障害
  • 診断書または障害者手帳の写し
介護
  • 介護状況申告書及び診断書等の写し
就学
  • 在学証明書及びカリキュラム等の写し
その他

災害復旧にあたっているなど

  • こども課へお尋ねください

※求職活動、または育児休業取得中は入所できる要件に当てはまりません。

入所の申込み

必要な書類を準備のうえ、各児童保育センターへご提出ください。

初めて利用する場合、お子さまの面接がありますので、事前に児童保育センターへ連絡をお願いします。

必要な書類
  1. 児童保育センター入所申込書
  2. 入所調査票
  3. 家庭で児童を保育できない理由を証明する書類

利用期間別の申込期限

令和5年4月1日~
利用開始希望日の2週間前を目途
夏休み(7~8月)
令和5年6月末
冬休み(12~1月)
令和5年11月末
春休み(3月)
令和6年2月末
令和6年4月1日~

当初受付:令和5年10月予定

施設一覧

耐震診断結果について(平成25年度調査)

耐震診断の結果等を公表します。

このページに関するご意見・お問い合わせ

市民福祉部こども福祉室こども課保育所幼稚園係
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話:0155-65-4158、0155-65-4159 ファクス:0155-23-0155
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