帯広市指定文化財 八千代A遺跡出土遺物(有形文化財(美術工芸品))

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ページ番号1011038  更新日 2022年3月27日

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八千代A遺跡出土遺物(有形文化財(美術工芸品))

写真:八千代A遺跡出土遺物

昭和60から平成元年の調査により、縄文早期(約9千年前)の住居跡105軒をはじめ、土坑(貯蔵穴)、野外の炉跡などの遺構や、土器・石器・装身具など約9万点の遺物が出土した。八千代A遺跡は、この時期としては全国的にも例を見ないほど大規模な集落跡であることが判明した。

所有者
帯広市
所在地
帯広百年記念館
指定年月日
平成3年11月1日

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