帯広市施設のネーミングライツ(帯広市総合体育館)
愛称名が「よつ葉アリーナ十勝」に決定しました。(令和元年10月31日)
帯広市(市長:米沢 則寿)は帯広市総合体育館におけるネーミングライツについて、よつ葉乳業株式会社(代表取締役社長:有田 真)と契約締結し、愛称名を「よつ葉アリーナ十勝」に決定しました。
契約内容
- 愛称名
- よつ葉アリーナ十勝
- 略称
- よつ葉アリーナ
- 英語表記
- Yotsuba Arena Tokachi
- 対象施設
- 帯広市総合体育館
- 所在地
- 帯広市大通北1丁目1番地
- スポンサー企業
- よつ葉乳業株式会社
- 契約期間
- 2020年1月1日~2050年3月31日
- ネーミングライツ料
- 総額226,875,000円(年額7,500,000円)(消費税別途)
帯広市総合体育館のネーミングライツに関する優先交渉権者の決定(令和元年7月26日)
令和2年2月29日(土曜日)に供用開始予定の「帯広市総合体育館」のネーミングライツ(施設命名権)導入に関し、優先交渉権者を決定しました。
優先交渉権者
よつ葉乳業株式会社
- 所在地:北海道河東郡音更町新通20丁目3番地(登記)
北海道札幌市中央区北4条西1丁目1番地(実務) - 代表者:代表取締役社長 有田 真
ネーミングライツ料(税抜)
年額 7,500千円(令和元年度1,875千円、総額226,875千円)
契約期間(予定)
令和2年1月1日~令和32年3月31日(30年3か月間)
- 優先交渉権者との協議が整い次第、契約を締結する予定です。
- 愛称名は契約締結後に公表する予定です。
ネーミングライツスポンサーの募集
現在建設中の「帯広市総合体育館」(令和2年2月29日供用開始予定)について、施設の安定的な維持管理・運営により、質の高い市民サービスの提供に寄与し、スポーツの普及振興を図ること等を目的にネーミングライツ(施設命名権)を取得するスポンサーを募集します。
募集主体
帯広市
募集期間
令和元年6月3日(月曜日)〜令和元年7月8日(月曜日)※募集終了しました。
施設概要
- 施設名称 帯広市総合体育館
- 所在地 北海道帯広市大通北1丁目1番地
- メインアリーナ(61m×46m)
- 観客席 2,883席
- 1階 1,280席
- 2階 1,603席
- 収容人数 5,383人
- サブアリーナ(24m×44m)
- 観客席 246席
- 収容人数 1,832人
募集概要
ネーミングライツの内容
- 条例上の正式名称「帯広市総合体育館」は変更しませんが、「施設の名称(愛称)」として企業名または商品名(ブランド名)を付けることができます。
- 名称は施設の設置目的にふさわしいものとし、「帯広」または「十勝」(表記は漢字、平仮名等は問わない)含めることを条件とします。
- やむを得ない事由を除き、契約期間中の名称(愛称)変更はできません。
契約条件
- 希望ネーミングライツ料 年額500万円以上(消費税及び地方消費税相当額を含まない。)
- 希望契約期間 令和2年1月1日から5年間以上
※希望未満の条件での応募も可
名称使用開始予定日
令和2年1月1日(施設のオープンは令和2年2月29日を予定しております。)
申込方法
上記募集期間内に申込書類を持参または郵送により提出してください。
申込書類
- 帯広市総合体育館ネーミングライツ申込書(様式1)
- 暴力団排除に係る誓約書(様式2)
- 会社概要書
- 決算報告書(直近3期分)
- 商業登記簿謄本(現在事項証明書)
- 印鑑証明書
- 「法人税」及び「消費税及び地方消費税」の納税証明書(直近1年間)
- 市区町村税を滞納していないことの証明書(直近1年間)
申込み及び問合せ
帯広市教育委員会生涯学習部スポーツ振興室
〒080-8670 北海道帯広市西5条南7丁目1番地
電話 0155‐65‐4210 ファクス 0155‐23‐6142
電子メール:sports@city.obihiro.hokkaido.jp
募集要項・提出様式・参考資料
※必ず募集要項で詳細を確認してください。
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このページに関するご意見・お問い合わせ
生涯学習部スポーツ室スポーツ課スポーツ振興係
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話:0155-65-4210 ファクス:0155-23-6142
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