動物園日記 2024年(令和6年)

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ページ番号1016441  更新日 2024年6月12日

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6月

6月14日(金曜日)からキリン舎・ホッキョクグマ舎周辺の通路を封鎖します

封鎖箇所を示したマップ

新キリン舎工事にともない、ご来園者のみなさまには園路の封鎖等でご迷惑をおかけしております。

外部足場解体および外構工事にともない、新たに園路が封鎖される場所がありますのでお知らせいたします。

キリン外放飼場の北側園路周辺(地図の赤色の四角):6月14日(金曜日)~8月2日(金曜日)

 これまでの区画よりも広い範囲が封鎖されます。
 南門や遊具側からは、一部自動販売機の裏側を通っていただく箇所があります。
 ちびっこファーム、どんぐりのいえ方面へは、ワシタカ舎側から新しい東エリアトイレの裏を回ってください。

ホッキョクグマ舎の西側観覧通路(地図のオレンジ色の四角):6月14日(金曜日)~6月28日(金曜日)

 この期間、ホッキョクグマ舎のプールの様子などを通路側から観覧できなくなります。
 なお、ちびっこファーム側から、アイラの姿を見ることは可能です。

 

観覧通路の再開につきましては、改めてホームページでお知らせいたします。

なお、工事の状況により、封鎖の時期が変わることがございます。

ご来園のみなさまには引き続きご不便をおかけいたしますが、
ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

5月

5月24日 アメリカバイソンが誕生しました

バイソンの仔、出産直後

バイソンの仔、1日齢

5月24日(金曜日)の19時44分頃にアメリカバイソンが誕生しました。
おびひろ動物園でアメリカバイソンが生まれたのは21年ぶりで、サクラコにとっては初めての出産となります。

初産でしたが、サクラコは出産後も落ち着いており、完全に日が落ちた暗い中でしたが、赤ちゃんが立ち上がったのちに初乳を飲む様子も確認できました。

性別はオスです。

 

愛称については、今後バイソン舎前に候補を掲示し、来園者のみなさまに投票いただいて決定する予定です。

 

母親のサクラコ(5歳)は、父親のグラン(4歳)とともに帯広商工会議所100周年を記念して寄贈されたもので、
2021年4月15日に岩手サファリパークから来帯しました。

公開中となっていますが、母子ともにストレスがかからないよう、あたたかく見守っていただきますようお願いいたします。

4月

4月23日 アムールトラの「マオ」が、帯広警察署の「交通死亡事故抑止広報官」に任命されました

マオの任命状を、交通官から園長が受け取ったところ

マオの掲載された交通安全ポスター

アムールトラの「マオ」が、帯広警察署の「交通死亡事故防止広報官」に任命されました。

併せて、アメリカワシミミズクの「めんこ」(2023年8月死亡)に、「飲酒運転根絶広報官」としての感謝状をいただきました。

 

みんなで交通事故死0を目指しましょう。

これからGWに突入し、車での移動も増えると思いますが、
シートベルトの着用、速度順守などなど安全運転にレッツトライ!

キリン舎北側の東屋(あずまや(休憩所))が使用できなくなります

写真:キリン舎北側のあずやま

新しいキリン舎の建築工事のため、5月13日からキリン舎北側の東屋と隣の手洗い場が使用できなくなります。

東屋北側の芝生広場につきましては、東屋封鎖中でもこれまでどおり使用いただけます。

期間:2024年5月13日(月曜日)から7月31日(水曜日)まで

東屋の使用再開につきましては、改めてホームページで通知いたします。
工事の状況により期間が変わることがございます。

なお、引き続きキリン舎北側の園路は通行できませんので、
ホッキョクグマ舎、ちびっこファーム、どんぐりのいえ、アライグマ方面へは、
ワシタカ舎前から、こどもかいかん跡に新しくできた東エリアトイレ近くを回っていただくようお願いいたします。

キリン舎北側の園路は通行禁止

3月22日 新しく東エリアトイレが完成しました

東エリアトイレの写真

キリン舎北側にあった「こどもかいかん」の跡地に、新しく「東エリアトイレ」が完成しました。

男女別トイレのほか、親子や車いすでの利用も可能な多目的トイレも設置されており、待合スペースも併設しています。

ちびっこふぁーむやどんぐりのいえ、ホッキョクグマ舎付近から利用しやすい位置にあります。

 

なお、このトイレは、「おびひろ動物園ゆめ基金」のほか、環境省の「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」を活用した建物であり、
災害等の非常時には被災地における活用も想定した施設として整備しました。

4月2日 エゾタヌキの「あん」が死亡しました

写真:エゾタヌキ「あん」

エゾタヌキの「あん」(メス、11歳)が死亡しました。

3月11日の午後からふらつきが見られ、治療を開始していました。

翌日には自力で動けなくなっていたため、動物病院へ入院して、治療を行っていました。

一時的に元気や食欲が回復することもありましたが、4月2日の朝死亡しているところを確認しました。

解剖を行ったところ、肝臓に大きな腫瘤が見られました。

死因については、病理検査でさらに詳しく調べる予定です。

 

あんは穏やかな表情と、秋の時期に落ち葉に埋もれる「埋もれたぬき」の姿を通して、

エゾタヌキという種の普及啓発に貢献しました。

 

これまで「あん」を見守り、愛していただき本当にありがとうございました。

これによりエゾタヌキの展示は2頭になります。

 

「あん」について

2012年5⽉24⽇⽣まれ(11歳)、メス

旭山動物園で⽣まれ、2017年9⽉12⽇に来園しました。

2020年3⽉30日にペアの「シロ」(オス、11歳)が死亡したのち、

2020年5⽉30日に芽室町で保護された「しろ」、「あめ」(どちらもオス、3歳(保護当時は0歳))と老後をおだやかに過ごしていました。

3月

3月17日 アカカンガルーの「テン」が死亡しました

写真:アカカンガルー「テン」

アカカンガルーの「テン」(オス、13歳)が死亡しました。

2月末からふらつきや横になっている時間が長いなどの兆候が見られていました。
3月13日から自力での起立が困難になったため隔離して治療を行っていましたが、3月17日の11時頃死亡しているところを確認しました。

解剖を行ったところ、腹腔内に大きな腫瘤が見られました。

 

テンはおびひろ動物園のカンガルーの中で最年長の個体で、長らく一番体の大きな個体でした。

大胆に寝そべる姿が印象的で、おおらかな過ごし方をしていました。

 

これまでテンを見守ってくださったみなさまに心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

これによりアカカンガルーの展示は14頭になります。

3月16日 アメリカビーバーの「ダブ」が死亡しました

写真:アメリカビーバー「ダブ」

アメリカビーバーの「ダブ」(メス、11歳)が死亡しました。

1月27日より固形便が見られず食欲不振等の症状があり、麻酔下での精密検査も行い、治療を続けていました。
2月16日頃から食欲が戻りはじめましたが、下痢は改善せず、3月16日の朝に死亡を確認しました。

解剖の結果、死因は腸炎と考えられます。

 

ダブは2014年9月に鳥羽水族館からおびひろ動物園にやってきて、
ビービー(2020年10月死亡)との間に、たくさん子を残してくれました。

ダブの子のモカとコナは、現在も元気におびひろ動物園で暮らしています。

 

これまで会いに来てくださったみなさまに心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

ダブの死亡により、アメリカビーバーの展示は2頭になります。

3月5日 オオワシが仲間入りしました

オオワシの「クーナ」

2024年3月5日(火曜日)にオオワシ(メス)1羽が仲間入りしました。

浜松市動物園から1年間預かる予定です。
短い期間ですが、あたたかく見守っていただきたいと思います。

個体情報

愛称:クーナ
性別:メス
年齢:30歳(1994年2月22日生まれ)

2月

2月5日 アカカンガルーの「チョッパー」が死亡しました

写真:画像手前がアカカンガルーのチョッパー
画像手前の個体が「チョッパー」

アカカンガルーの「チョッパー」(オス、6歳)が2024年2月5日(月曜日)に死亡しました。

1月27日から食欲がなくなり、治療を継続しておりましたが2月5日朝に死亡を確認しました。

解剖の結果、死因は肺炎と考えられます。

これまで「チョッパー」を見守ってくださったみなさまに心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

これによりアカカンガルーの展示は15頭になります。

1月

1月18日 エゾシカの「シンディー」が死亡しました

写真:エゾシカのシンディー

エゾシカの「シンディー」(メス、推定20歳)が2024年1月18日(木曜日)に死亡しました。

1月14日から食欲がなくなり、治療を行いましたが1月18日朝に死亡を確認しました。

解剖の結果、死因は誤嚥性肺炎と考えられます。

シンディーは当園のエゾシカで最高齢の個体の一頭で、
これまで5頭の仔を残してくれました。

これまで「シンディー」をあたたかく見守ってくださりありがとうございました。
これにより、エゾシカの展示は6頭になります。

1月12日 エゾシカの「ちびに」が死亡しました

ちびに(左端)の写真

エゾシカの「ちびに」(メス、15歳、写真左端)が2024年1月12日(金曜日)に死亡しました。

2023年の10月頃より不定期に生殖器系の疾患を疑う症状がみられていたため、注意深く経過をみていましたが、
徐々に食欲がなくなり、1月12日の深夜に死亡を確認しました。

解剖の結果、死因は子宮蓄膿症と考えられます。

ちびには2008年にシンディーの仔として当園で産まれました。
人に興味を示しながらも、適度な距離をとるしたたかさをもっていました。

これまで「ちびに」をあたたかく見守ってくださりありがとうございました。
これにより、エゾシカの展示は7頭になります。

1月4日 キタキツネが仲間入りしました

キタキツネの写真

2023年12月22日(金曜日)にキタキツネ(オス)1頭が仲間入りしました。

帯広市内で捕獲された個体で、2024年1月4日から観覧車前にある狐狸舎にて飼育展示を開始しています。

まだ環境の変化に緊張が解けておりませんが、徐々に慣れていってもらいたいと思います。

これにより、キタキツネ1頭の展示を再開します。

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生涯学習部生涯学習文化室動物園管理係
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