十勝・帯広の取り組み ページ番号1007702 更新日 2021年1月21日 印刷大きな文字で印刷 フードバレーとかち 帯広市では、「食と農林漁業」を柱とした地域産業政策の考え方を「フードバレーとかち」と総称し、まちづくりの旗印として、十勝全域とスクラムを組んで進めています。まちづくり全体に展開しながら国内外へ地域の魅力を発信していきます。 とかち・イノーベーション・プログラム 創造的なビジネスモデルを実践して今注目されている全国の革新的経営者と、十勝の事業者や起業予定者との知的混血・コラボレーションによる化学反応で、地域の稼ぐ力を呼び起こそうとする事業創発プログラムです。 十勝をアウトドアの聖地に 株式会社デスティネーション十勝 自然、食や人などの地域資源を十分に活かして、新たな価値を創造・発信し、十勝に滞在して楽しんでいただくことで十勝の観光のブランド化をすすめ、観光関連産業のみならず、食や農林漁業など関連産業の振興に寄与することにより、「日本版DMO」としてアウトドア観光による地方創生の実現を目指しています。 市民でつくる帯広の森 昭和50年から100年計画で、多くの市民の参加により進められてきた森づくり。現在では、森林らしい場所も増え、施設や園路などの整備も進み、様々な楽しみかたができるようになりました。 このページに関するご意見・お問い合わせ 経済部観光交流室観光交流課親善交流係〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地電話:0155-65-4133 ファクス:0155-23-0172ご意見・お問い合わせフォーム