動物園日記 平成元年

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ページ番号1006740  更新日 2020年12月14日

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2月20日
シロフクロウの雌「シロちゃん」、宝塚ファミリーランドより来園。
(62年、宝塚生・日動水協繁殖賞受賞)
3月29日
シベリアヘラジカの雄1点、共同繁殖のため秋田市大森山動物園へ。
3月30日
トカラヤギとヤギ舎の目録贈呈。
4月
本年度より遊具使用料金の値上げ。
  • スーパーチェアー(新設)100円
  • メリーゴーランド50円から100円
  • 回転ボート50円から100円
  • トラバント50円から100円
ニホンザルの「サル山」にボス誕生の話題しきり。
4月23日
開園。オープン式。第2ひまわり幼稚園児招待。
5月4日
フタコブラクダの赤ちゃん(雄・白色)誕生。
5月16日
物の愛称決定。
  • ミニブタ(雌)「タンコロ」
  • ミニブタ(雌)「ピンクル」
  • キリン(雌)「スージー」
  • バイソン(雄)「むさし」
6月18日
「動物を計る会」キリンの高さ、トカラヤギ2点の体重、オオサンショウウオの体長115cm。
(飼育下で130cmに次ぐ世界第2位)
6月23日
ヤクシマヤギ2点来園。(徳島市立動物園より受贈)
8月5日
「昆虫教室」
8月11日〜13日
「夜間開園」
従来の「サファリキャンプ」に替わる行事として初めて実施。
9月15日
「サケの一生」展。(24日まで)
11月5日
閉園。
  • 飼育動物数(4月1日現在) 97種594点
  • 施設の整備 夜間証明設備(1,500,000円)
  • 遊具の新設 スーパーチェアー(23,300,000円)
  • 受贈動物 マンドリル1点
  • 主な生産動物 アカカンガルー1点、ニホンザル2点、シンリンオオカミ5点、フタコブラクダ1点、チャップマンシマウマ1点、ヤクシカ1点
  • 主な死亡動物 アカカンガルー4点、フサオマキザル1点、コモンマーモセット1点、ブタオザル1点、マンドリル1点、アメリカビーバー1点、シンリンオオカミ1点、エスキモー犬1点、ホッキョクグマ1点、シベリアトラ1点、チャップマンシマウマ1点、エゾシカ5点、エランド1点、ヨーロッパフラミンゴ1点、ベニイロフラミンゴ1点、インドクジャク1点、ベニコンゴーインコ1点
  • 売却動物 エスキモー犬1点
  • 贈与動物 エゾヒグマ3点

このページに関するご意見・お問い合わせ

生涯学習部生涯学習文化室動物園管理係
〒080-0846 帯広市緑ヶ丘2番地
電話:0155-24-2437 ファクス:0155-24-2439
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