自立相談支援事業

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1005043  更新日 2023年9月8日

印刷大きな文字で印刷

日常の生活、仕事、家族、金銭の問題などで悩んでいる方とともに解決に向け、相談員が自立に向けた計画を作成し、継続的にお手伝いします。「さまざまな困りごとがあり、どうしてよいかわからない…」
そのようなときにはぜひご相談下さい。(相談は無料です)

対象者・要件

  • 帯広市に居住する方
  • 就労の状況、心身の状況、地域社会との関係性その他の事情により、現に経済的に困っていて、最低限度の生活を維持することができなくなるおそれのある方
    (生活保護受給者は対象外です)

帯広市自立相談支援センター ふらっと

※社会福祉法人 慧誠会が平成27年4月より帯広市の委託を受けて、自立相談支援事業を行っています。

住所
〒080-0016
帯広市西6条南6丁目3 ソネビル2階
電話
0155-20-7366
ファクス
0155-20-7367
Eメール
obihiro-flat@keisei-kai.jp
受付時間
月曜日〜金曜日 8時45分〜17時30分(予約制)
(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)

※面談は予約制ではありませんが、事前に連絡をいただくことでスムーズに対応できます。
まずはお電話下さい。(メールでの相談も受け付けております。)

地図:帯広市自立相談支援センター ふらっと

こんな困りごとありませんか?

イラスト:まずはご相談ください 秘密は厳守いたします

  • 借金があって困っている
  • 公共料金が支払えない
  • なかなか就職ができない
  • 働いた経験がない、長く失業している
  • うまくコミュニケーションがとれない
  • 家族に困っている人がいる(親の介護、子どもの養育)
  • 支援を受ける方法がわからない
  • お金の管理がわからない
  • 心の病気を抱えている

このようなお手伝いをいたします

  • 問題解決に向けてどのような支援が必要かを整理し、状況に応じてサポートします。
  • 就職に必要な力(生活習慣、コミュニケーション力の向上、面接練習、職場体験)が身に付くようにサポートします。
  • 市役所と連携し、市のいろいろな制度を利用できるようにご案内します。
  • 病気でお悩みの場合は、必要に応じて医療機関につなぎ、健康的な生活を送ることができるようにサポートします。
  • 子どもの学習支援をはじめ、日常的な生活習慣、仲間と出会い活動ができる居場所づくりなど、必要に応じてサポートします。
  • 生理用品の購入が困難な女性のため、生理用品の緊急支援を行っています。

このページに関するご意見・お問い合わせ

市民福祉部生活支援室生活支援第1課
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話:0155-65-4235 ファクス:0155-23-0163
ご意見・お問い合わせフォーム