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アミメキリンの「ムサシ」が死亡しました

(ムサシ:写真左)
11月25日にアミメキリンの「ムサシ」が死亡しました。
ムサシは、当日まで普段どおりにエサを食べるなど元気に過ごしており、余りにも突然の出来事で本当に残念です。
ムサシは、当日まで普段どおりにエサを食べるなど元気に過ごしており、余りにも突然の出来事で本当に残念です。
皆様にはこれまでかわいがっていただき、誠にありがとうございました。
なお、ムサシの死亡により、アミメキリンの飼育はリボン(メス8歳/平成19年5月27日生)、メープル(オス1歳/平成26年9月21日生)の2頭になりました。
ムサシについて
○性 別:オス ○年 齢:19歳(平成8年7月12日 千葉市動物公園生まれ)
○来園日:平成11年11月27日
○大きさ:頭までの高さ約5m、体重約1000kg(推定)
○死亡日時及び経緯:平成27年11月25日(水)21時15分頃、宿直員が巡回時に倒れているムサシを発見、その後、連絡により駆けつけた獣医師と飼育員が同日21時30分に死亡を確認しました。
○死 因:11月26日に帯広畜産大学で行った解剖では特定できず、引き続き畜産大学の協力を得て病理鑑定を継続します。
○来園日:平成11年11月27日
○大きさ:頭までの高さ約5m、体重約1000kg(推定)
○死亡日時及び経緯:平成27年11月25日(水)21時15分頃、宿直員が巡回時に倒れているムサシを発見、その後、連絡により駆けつけた獣医師と飼育員が同日21時30分に死亡を確認しました。
○死 因:11月26日に帯広畜産大学で行った解剖では特定できず、引き続き畜産大学の協力を得て病理鑑定を継続します。