日米共同訓練についてのQ&A

 日米共同訓練に対する市民の皆様の疑問や不安にお応えするため、“Q&A”形式で分かりやすく情報を提供したいと考え、北海道防衛局の協力のもとに、作成したものです。
 なお、記載内容については、必要に応じて、随時、更新していきます。

 

Q01 令和2年1月22日から道内で行われる「日米共同訓練(ノーザンヴァイパー)」とはどのようなものですか?

Q02 帯広駐屯地は、どのような訓練に使用されるのですか?

Q02-2(12.27追加) 公表されている資料によると、訓練開始(1月22日)前に展開・訓練準備が行われるようですが、その間もヘリコプターが飛行することはあるのですか?

Q03 帯広駐屯地を使用するヘリコプターは、何機くらいになるのですか?

Q03-2(12.27追加) 帯広駐屯地で離発着するヘリコプター(AH-1やUH-1)は、陸上自衛隊が使用するものと、米軍が使用するものは全く同じですか。また、異なる場合は騒音や安全性などに相違はないのですか?

Q04 とかち帯広空港を使用することはないのですか?

Q05 オスプレイが帯広駐屯地を中継地として使用することはないのですか?また、緊急時に着陸する可能性はないのですか?

Q06 例えば、千歳基地から矢臼別演習場に向かう際に、オスプレイが帯広市街地の上空を飛行することは考えられますか?

Q07(1.20追加) 恵庭市などにある北海道大演習場や別海町などにある矢臼別演習場での訓練を終えてから、帯広駐屯地に戻るのであれば、夜間の時間帯が多くなるのではありませんか。また、早朝に帯広駐屯地から出発することもあるのですか?

Q07-2(12.27追加) 帯広駐屯地に帰着する時間が、訓練内容によっては22時を過ぎるとのことですが、毎日のように深夜に帰着するのですか?

Q08(1.27内容更新) 訓練期間中の帯広駐屯地の使用(離発着)予定は、事前にわかるのですか?

Q09(12.27内容更新) 訓練に参加する米軍人は、どの程度いるのですか? また、帯広駐屯地の外に出ることはあるのですか?

Q10(12.27追加) 万が一、航空機が墜落した場合や、航空機から落下物があった場合は、どのように対応すればよいのですか?

Q11(12.27追加) 米軍の航空機の墜落や航空機からの落下物等により、損害が発生した場合は、補償されるのでしょうか?

Q12(12.27追加) 米軍人が駐屯地の外に出て、事件や事故を起こして、損害が発生した場合は補償されるのですか?

Q13(1.20追加) 航空機の騒音は、測定するのですか?

Q14(1.20追加) 今回の訓練で航空機が飛行する場所は、普段、自衛隊のヘリコプターが飛行する場所と同じですか?

Q15(1.20追加) 今回の訓練に関する問い合わせや要望は、どこに伝えればよいのですか?

Q16(1.20追加) 日米共同訓練は、来年以降も毎年行われるのですか? また、今後、帯広駐屯地をオスプレイが使用することはないのですか?

 

Q01 令和2年1月22日から道内で行われる「日米共同訓練(ノーザンヴァイパー)」とはどのようなものですか?

●日本の陸上自衛隊と沖縄に在籍するアメリカの海兵隊の部隊が、それぞれの指揮系統に従い、主に2つの演習場(北海道大演習場、矢臼別演習場)において、共同で訓練を行うものです。

●訓練の期間は、令和2年1月22日(水)から2月8日(土)までの予定です。

●帯広駐屯地は、訓練に使用するヘリコプターの機体整備等の場所として使用され、オスプレイの使用は予定されていません。

★日米共同訓練の概要は、防衛省・陸上自衛隊による公表・提供資料  をご参照ください。

 

Q02 帯広駐屯地は、どのような訓練に使用されるのですか?

●帯広駐屯地は、訓練に使用するヘリコプターの機体整備等を行う場所(駐機場所)になります。このため、演習場で訓練が行われる日には、帯広駐屯地からヘリコプターが出発し、演習場での訓練を行い、その日のうちに帯広駐屯地に帰着する予定です。

●なお、帯広駐屯地では、銃火器を使用する演習は行われません。

 

Q02-2(12.27追加) 公表されている資料によると、訓練開始(1月22日)前に展開・訓練準備が行われるようですが、その間もヘリコプターが飛行することはあるのですか?

●訓練期間前後の概ね1~2週間程度は、訓練の準備や展開、撤収作業が行われる予定となっています。また、帯広駐屯地に配備されていない米軍など数機のヘリコプターは、訓練開始に向けて、訓練期間前に帯広駐屯地に到着するものと考えられます。

 

Q03 帯広駐屯地を使用するヘリコプターは、何機くらいになるのですか?

●帯広駐屯地に駐機するヘリコプターは、米軍のAH-1が2機、UH-1が2機の計4機と陸上自衛隊のAH-1が3機、UH-1が8機の計11機の合計15機程度が予定されています。

●なお、陸上自衛隊が訓練で使用するヘリコプター(AH-1やUH-1)については、主に帯広駐屯地に配備されているものです。

 

Q03-2(12.27追加) 帯広駐屯地で離発着するヘリコプター(AH-1やUH-1)は、陸上自衛隊が使用するものと、米軍が使用するものは全く同じですか。また、異なる場合は騒音や安全性などに相違はないのですか?

●今回の訓練で米軍が使用するヘリコプターは、陸上自衛隊が使用するヘリコプターと同型のもので、騒音や安全性について大きな差異はないと聞いています。

 

Q04 とかち帯広空港を使用することはないのですか?

●今回の訓練で、帯広市泉町にある「とかち帯広空港」を使用することはありません。

 

Q05 オスプレイが帯広駐屯地を中継地として使用することはないのですか?また、緊急時に着陸する可能性はないのですか?

●今回の訓練で、オスプレイが帯広駐屯地を中継地などで使用する計画はありません。

●いわゆる緊急着陸は、航空機の状態や天候条件によって、安全確保のため最寄りの空港に緊急に着陸するものであるため、どのような航空機でも、また、どこの空港であってもその可能性はあると考えられます。

 

Q06 例えば、千歳基地から矢臼別演習場に向かう際に、オスプレイが帯広市街地の上空を飛行することは考えられますか?

●オスプレイの飛行に関しては、日米合意があり、できるかぎり学校や病院を含む住宅密集地を避けることになっています。このため、今回の訓練に係る経路からみて、避けることができる帯広市街地の上空を飛行する可能性は極めて低いと考えられます。

 

Q07(1.20追加) 恵庭市などにある北海道大演習場や別海町などにある矢臼別演習場での訓練を終えてから、帯広駐屯地に戻るのであれば、夜間の時間帯が多くなるのではありませんか。また、早朝に帯広駐屯地から出発することもあるのですか?

●時節柄、訓練後の帰着時間は日没後になることが多くなり、訓練内容によっては22時を過ぎる可能性もあると聞いています。このため、帯広市では、自衛隊による普段の訓練と同様に、休日や夜間の飛行をできるだけ避けるように要望していく考えです。また、帯広駐屯地から訓練地に向けて出発する時間は、午前中が多くなると考えられますが、早い場合でも7時前に離陸することはないと聞いています。

 

Q07-2(12.27追加) 帯広駐屯地に帰着する時間が、訓練内容によっては22時を過ぎるとのことですが、毎日のように深夜に帰着するのですか?

●深夜の帰着に関しては、矢臼別などの訓練場所で夜間訓練を実施した日に、冬季の天候の影響も考慮した上で、時間的余裕を持った安全な飛行を最優先するなどした結果として、帯広駐屯地に到着する時間が22時を越える可能性もあると聞いています。

●このため、訓練の具体的な日程はまだ決まっていませんが、少なくとも、訓練期間中、毎日のように深夜の帰着になることはないと考えています。

 

Q08(1.27内容更新) 訓練期間中の帯広駐屯地の使用(離発着)予定は、事前にわかるのですか?

●訓練期間中のヘリコプターの運行予定などについては、他の地域で行われている日米共同訓練などと同様に防衛上の観点から情報提供はできないと聞いています。

●ただし、普段の帯広駐屯地(十勝飛行場)の運用に沿って、平日の夜間や早朝(概ね17時から翌日の8時まで)及び土日や祝祭日に離発着を行う場合には、事前に帯広市に連絡がくることになりました。

●国から知らされた情報は、できる限り早く、帯広市のホームページに掲載いたします。

●帯広市では、更に詳細な情報を事前に提供するよう国に継続して要望しています。

 

Q09(12.27内容更新) 訓練に参加する米軍人は、どの程度いるのですか? また、帯広駐屯地の外に出ることはあるのですか?

●今回の日米共同訓練に参加する米軍人は、総数で約2,500人規模で、そのうち、帯広駐屯地に滞在するのは100人程度と聞いています。

●また、帯広での米軍人の宿泊先は全て駐屯地内になります。米軍人が駐屯地から外出する可能性はあります。

 

Q10(12.27追加) 万が一、航空機が墜落した場合や、航空機から落下物があった場合は、どのように対応すればよいのですか?

●航空機の運用にあたっては、安全管理に万全を期すことを国に確認していますが、万が一の事態が生じた場合は、ご自身の安全確保を最優先にした上で、緊急時は、消防(119)に通報してください。

 

Q11(12.27追加) 米軍の航空機の墜落や航空機からの落下物等により、損害が発生した場合は、補償されるのでしょうか?

●今回の訓練期間中の航空機の事故等による補償については、北海道防衛局が窓口となり、日米地位協定に基づいて、賠償等の手続が進められることになっています。

 

Q12(12.27追加) 米軍人が駐屯地の外に出て、事件や事故を起こして、損害が発生した場合は補償されるのですか?

●帯広市では、事故の防止や規律の維持などについて、訓練に携わる全ての者に対する意識啓発や教育に努めることを国に要望しています。

●万が一、米軍人による事件や事故等が発生した場合は、北海道防衛局が窓口となり、日米地位協定に基づいて、賠償等の手続が進められることになっています。

Q13(1.20追加) 航空機の騒音は、測定するのですか?

●帯広市では、普段から、十勝飛行場周辺の2地点で常時騒音を測定しており、今回の訓練期間も測定を継続し、航空機以外の騒音の除去など必要な処理をしたうえで、後日、今回の訓練に伴う騒音の変化について検証する予定です。

●また、前述の測定とは別に、訓練期間中の数日、簡易な測定手法による騒音測定を行い、ホームページで公表します。

Q14(1.20追加) 今回の訓練で航空機が飛行する場所は、普段、自衛隊のヘリコプターが飛行する場所と同じですか?

●今回の訓練で航空機が離発着する際の飛行経路は、普段、自衛隊が使用する経路と同じ経路を使用し、学校や住宅密集地などを極力避けて飛行することになっています。

●帯広市では、前述の飛行経路のほか、飛行時間や飛行高度などに配慮し、市民生活に支障をきたすことのないよう、国に継続して要望しています。

Q15(1.20追加) 今回の訓練に関する問い合わせや要望は、どこに伝えればよいのですか?

●訓練の実施主体である国(防衛省)の問い合わせ窓口(帯広駐屯地、札幌駐屯地)に連絡していただきますようお願いします。なお、寄せられたご意見等については、国と帯広市で情報を共有します。

●また、今回の訓練に関し、帯広市に意見がある場合、総務部総務課までご連絡ください。

Q16(1.20追加) 日米共同訓練は、来年以降も毎年行われるのですか? また、今後、帯広駐屯地をオスプレイが使用することはないのですか?

●国からは、来年以降の訓練に関しては、何も決まっていないと聞いています。

 

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帯広市総務部総務課

  • 所在:〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1
  • 電話:0155-65-4100(直通)
  • FAX:0155-23-0151

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