とかち航空宇宙産業基地誘致期成会

 とかち航空宇宙産業基地誘致期成会は、「十勝圏に航空宇宙関連施設や企業等を誘致し、航空宇宙産業基地を形成することにより、夢や希望にあふれ、活力ある未来を創造する」という目的の実現を目指して、十勝管内の市町村や経済団体など、全49団体で構成する「オール十勝」の組織です。

 目的の実現に向け、航空宇宙に関する調査研究をはじめ、十勝管内を中心とした普及活動、国や関係機関への要請活動を行っています。

組織概要

名 称 とかち航空宇宙産業基地誘致期成会(略称:とかち宇宙期成会)
沿 革 1986(昭和61)年8月22日 十勝圏航空宇宙産業基地構想研究会 設立
2016(平成28)年2月23日 とかち航空宇宙産業基地誘致期成会に名称変更
目 的 十勝圏に、航空宇宙に関連する施設や企業等を誘致し、航空宇宙産業基地を形成することにより、夢や希望にあふれ、活力ある未来を創造する。
会 長 帯広市長 米沢 則寿
会 員 十勝管内19市町村長、市町村議会の代表者、経済団体、金融機関、報道機関など(全49団体)
事務局 帯広市政策推進部企画課

とかち航空宇宙産業基地誘致期成会 規約 (122KB)
とかち航空宇宙産業基地誘致期成会 構成員名簿【平成30年7月19日時点】 (221KB)

主な取り組み

 NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)や北海道スペースポート研究会など、北海道内で航空宇宙に関する取り組みを行っている団体等とも連携・協力しながら、主に以下の取り組みを行っています。

航空宇宙に関する普及活動 

 北海道・十勝における航空宇宙の取り組みに興味・関心を持っていただくため、講演会や展示会の開催、イベントへの出展などを行っています。

講演会の開催 展示会の開催 イベントへの出展

国や関係機関等への要請活動

  航空宇宙に関連する施設や企業等の誘致に向け、必要な事項を国や関係機関等に要請しています。

航空宇宙に関する調査・研究

  国や関係機関等からの情報収集や視察などを行っています。 

平成30年度の活動状況

平成30年度 定期総会を開催しました(平成30年5月23日)

 平成30年度の事業計画や予算等を審議・決定するため、帯広市役所 10階第5AB会議室で定期総会を開催しました。

 開会にあたり、米沢会長(帯広市長)より、「インターステラテクノロジズ社をはじめとする民間ベンチャー企業が、開発コストを抑えた小型のロケットや衛星の開発にチャレンジしているなど、民間主体の取り組みが進み、我が国の宇宙産業が広がってくることで、射場をはじめとする航空宇宙産業基地が形成されていくものと考えている」との挨拶がなされたほか、酒森副会長(大樹町長)、野尻副会長(陸別町長)より、大樹町、陸別町の航空宇宙に関する平成29年度の活動等について報告がなされました。

 総会では、ご出席いただいた顧問・会員の皆様より、平成30年度の事業計画や予算など、提案された全ての議案について承認・決定をいただきました。

 今後は、決定された事業計画に基づき、地域での啓発・普及活動など、さまざまな取り組みを進めていきます。

米沢会長による開会挨拶 総会の様子

「スペースフェスタ2018」を開催しました(平成30年6月30日)

 6月30日(土)、インターステラテクノロジズ社の観測ロケットMOMO2号機の打上げに合わせ、当期成会も参画している「宇宙のまちづくり推進事業実行委員会」の主催により、大樹町多目的航空公園でパブリックビューイングを実施したほか、物産販売などのブースを設置しました。

 実験は残念な結果となってしまいましたが、来場した多くの方々に十勝における宇宙への取り組みを知っていただく貴重な機会であったと考えており、今後も、関係団体と連携して航空宇宙産業基地誘致に向けて地域の機運醸成に努めていきます。

会場の様子1 会場の様子2 会場の様子3

「第10回 銀河の森天文台 陸別スターライトフェスティバル」に出展しました(平成30年7月7日)

 7月7日(土)、陸別町の銀河の森天文台で開催された「第10回 銀河の森天文台 陸別スターライトフェスティバル」において、陸別町、大樹町と連携し、十勝における航空宇宙の取り組みについてPR活動を行いました。

 今年は、りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台が開館20周年の節目の年と重なり、宇宙飛行士の山崎直子さんの講演会も開催されるなど、多くの来場者の方に当期成会のブースをご覧いただきました。

 今後も、航空宇宙の取り組みを多くの方に知っていただけるよう、関係団体と連携してPR活動を行っていきます。

会場の様子1 会場の様子2 会場の様子3

国や関係機関等への要請活動を実施しました。(平成30年7月25日・26日)

 当会の目的の実現に必要な事項を要請するため、十勝圏活性化推進期成会と連携して、国会議員や国、関係機関等に対し、要請活動を実施しました。

 要請活動では、十勝地域への航空宇宙関連施設及び研究・実験の誘致について要請するとともに、十勝の航空宇宙に対する想いを伝えました。

 今後も、目的の実現に向け、地域の声を国等に伝えていきます。

 【要請先】
  関係国会議員、内閣府、経済産業省、宇宙航空研究開発機構(JAXA)など

 【要請内容(要旨)】
      ◎航空宇宙関連施設及び研究・実験の誘致
         ・大樹町及び周辺地域に種子島・内之浦に次ぐ新たな射場を整備すること
    ・大樹町多目的航空公園及び周辺を航空宇宙分野の研究・実験拠点として積極的に利活用すること
    ・航空宇宙関連の開発、研究、実験などを行う民間事業者や大学等に対する支援を行うこと

経済産業省 JAXA1 JAXA2

「北洋銀行ものづくりテクノフェア2018」への出展に協力しました(平成30年7月26日)

 7月26日(木)、札幌市で開催された「北洋銀行ものづくりテクノフェア2018」に、北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)、北海道スペースポート研究会及び大樹町が出展しました。出展に際し、当期成会の紹介パネルやパンフレットを提供し、十勝における航空宇宙の取り組みについて周知しました。

  展示ブースでは、観測用ロケット「MOMO」の1/8模型や動画放映のほか、人工衛星データの農業分野への活用例を示したパネルの展示なども行われました。

 今後も、航空宇宙の取り組みを多くの方に知っていただけるよう、関係団体と連携して取り組みを行っていきます。

会場の様子1 会場の様子2

「2018サイエンスパーク」に出展しました(平成30年7月27日)

 北海道の未来を担う子ども達に、宇宙への興味・関心を持ってもらうとともに、十勝における航空宇宙の取り組みを知ってもらうため、北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)、北海道スペースポート研究会及び大樹町と合同で、札幌市(地下歩行空間)で開催された「2018サイエンスパーク」に出展しました。

 展示ブースでは、HASTICが中心となって開発したハイブリッドロケット「CAMUI」の実機の展示のほか、オレンジスーツ(レプリカ)での記念撮影会、紙コップと輪ゴムを使ったロケットの製作体験を行い、多くの方にご来場いただきました。

 今後も、子ども達が夢や希望を持つことができる未来を実現するため、航空宇宙産業基地の形成に向けた取り組みを進めていきます。

会場の様子1 会場の様子2

「スペース・スタディinとかち」を開催しました(平成30年8月1日)

 8月1日(水)、北海道が主催し、大樹町及び当期成会が共催した「スペース・スタディinとかち」を大樹町において実施しました。

 この事業は、高校生が先進的な宇宙ベンチャーの講義を受け、小型ロケットや超小型衛星のビジネスの現状を知り、実際の現場を体感することで、宇宙ビジネスに関心を持つきっかけとなることを目的として実施しました。

 当日は、全道から25名の高校生にご参加いただき、インターステラテクノロジズ(株)及び小型衛星ベンチャーの(株)アクセルスペースの代表者から小型ロケットビジネスの現状や小型衛星ビジネスの現状について講義いただいたほか、インターステラテクノロジズ本社工場やロケット射場の見学などを行いました。

 今後も、航空宇宙の取り組みを多くの方に知っていただけるよう、関係団体と連携して取り組みを行っていきます。


様子1 様子2 様子3

「第45回北海道バルーンフェスティバル」に出展しました(平成30年8月10日)

 当期成会の目的である航空宇宙産業基地の形成に向け、多くの方々に対し大樹町や当期成会の取り組みをPRするため、上士幌町で開催された「第45回北海道バルーンフェスティバル」に出展しました。

 観測用ロケット「MOMO」のエンジン(実物)やパネルの展示、パンフレットの配布のほか、オレンジスーツ(レプリカ)での記念撮影を行いました。

 当日は小雨まじりの空模様にも関わらず、多くの方々にご来場いただき、大樹町や当期成会での航空宇宙に関する取り組み等をPRすることができました。

 今後も、航空宇宙産業基地の形成に向け、十勝管内の機運の醸成のための取り組みを進めてまいります。

様子1 様子2 様子3

「北海道の宇宙開発展」を開催しました(平成30年8月14日・15日)

 北海道が主催し、大樹町、当期成会等が共催した「北海道の宇宙開発展」を札幌市(北海道庁1階、道政広報コーナー)で開催しました。

 このイベントは、北海道内で展開されている宇宙開発の取り組みや成果を幅広くPRすることで、最新の宇宙開発事情について来場者の理解・関心を深めるとともに、科学技術に関する理解促進を図ることを目的として開催されました。

 インターステラテクノロジズ株式会社の観測用ロケット「MOMO」・軌道投入用ロケット「ZERO」の模型の展示やフィルムケース、発砲入浴剤等で作るロケット工作体験などを実施しました。

 今後も、より多くの方々に応援していただけるよう、PR活動などの取り組みを進めていきます。

会場1 会場2 会場3

「第32回 北海道 技術・ビジネス交流会」に出展しました(平成30年11月8日・9日)

 道内の企業や団体を含む多くの方に十勝の航空宇宙の取り組みをPRし、認知度の向上や企業等の誘致につなげるため、大樹町、HASTIC、北海道スペースポート研究会と合同で、札幌市(アクセスサッポロ)で開催された「第32回 北海道 技術・ビジネス交流会(ビジネスEXPO 2018)」に出展しました。

 このイベントでは、ハイブリッドロケット「CAMUI」の実機や観測用ロケット「MOMO」2号機の模型の展示のほか、北海道大学、室蘭工業大学及び北海道科学技術大学の取り組みを紹介するとともに、パンフレットの配布等を行い、北海道・十勝における航空宇宙に関する取り組みをPRしました。

 今後も「航空宇宙産業基地の形成」を目指して、取り組みを進めてまいります。

様子1 様子2 様子3

これまでの活動状況

 平成29年度の活動状況については、こちらをご覧ください。

 平成28年度の活動状況については、こちらをご覧ください。

大樹町多目的航空公園

 大樹町は、地理的条件や気象条件など、航空宇宙関連の実験・研究拠点として優れた立地条件を有しています。全長1,000mの舗装滑走路を有する同町の多目的航空公園では、宇宙航空研究開発機構(JAXA)や大学、企業などの各種実験、HASTICによるCAMUIロケット打ち上げなど、さまざまな航空宇宙関連の実験が行われています。

 また、平成20年度から、JAXAによる国内唯一の大気球観測所が運用されています。
 大樹町 航空宇宙のページへ 外部リンク

陸別町銀河の森天文台

 名古屋大学太陽地球環境研究所により、極東地域では初となる「短波ドップラー・レーダー」による定常観測が開始され、極東上空の電離層の電圧変化などの観測・研究がすすめられるなど、アジアはもとより、世界における重要な観測拠点として、さらなる躍進を遂げることが期待されています。
 陸別町 銀河の森天文台ホームページへ 外部リンク

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  • 所在:〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1
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