市内全小学校においてフッ化物洗口を開始します(令和8年度 2学期)
帯広市では、むし歯を予防し児童の将来にわたる歯の健康を保持する機会を平等に設けるため、令和8年度2学期から、市内全小学校及び義務教育学校前期課程においてフッ化物洗口を開始します。
フッ化物洗口を実施するかどうかは自由に選択することができ、開始前には各ご家庭に意向調査を行い希望者のみ実施します。
また、途中でやめることも途中から始めることもできます。 (※料金はかかりません)
フッ化物洗口とは?
- 学校において週に1回、フッ化物の水溶液を少量(5~10ml)口に含んでぶくぶくうがいを行いむし歯を予防する方法です。
- 『北海道歯・口腔の健康づくり8020推進条例』により、北海道及び北海道教育委員会が推進している事業です。
- 帯広市では、あらかじめ適切な濃度に希釈された洗口液(オラブリス洗口液 0.2%)を使用しますので、安全性が確保されています。
フッ化物洗口が歯に与える効果は?
- むし歯になりかけて溶け出たカルシウムをもとに戻す再石灰化作用を促します。
- 歯の表面に“酸”に溶けにくい結晶を作り出し、歯の質を丈夫にします。
- むし歯菌の活動を抑え“酸”を出しにくくします。
フッ化物洗口の実施までの流れは?
- 事業の説明等 : 夏休み前までに、あらためて各ご家庭にフッ化物洗口についてのご案内をします(資料・QA等)。
- 実施希望調査 : 2学期が始まりましたら、各ご家庭にフッ化物洗口の希望調査を行います。
- うがいの練習 : 水道水でぶくぶくうがいを行い、飲み込まずに上手に吐き出せるように練習します。
- 洗口液でのうがいを開始(希望者のみ)
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