とかち帯広空港の新型コロナウイルス対策

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ページ番号1002851  更新日 2020年12月14日

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国土交通省からの要請について

航空機をご利用のみなさまへ

  • 安全な航空輸送を提供するため、定期航空協会及び一般社団法人全国空港ビル事業者協会において「航空分野における新型コロナウィルス感染症拡大予防ガイドライン」を策定し、航空会社と各空港において取組みを進めております。
    航空便をご利用になる場合は、以下の点についてご協力のほど宜しくお願い致します。
  • ターミナルビルや航空機内では、旅客同士での会話はお控えいただくとともに、マスクの着用をお願い致します。
  • チェックインカウンターや保安検査場等で列に並ぶ際、待合室で搭乗をお待ちいただく際、到着時に預入手荷物をお持ちいただく際は、一定の間隔(できるだけ2メートル、最低1メートル。)を確保してください。
  • 発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある方は、空港へのご来訪をお控えください。また、航空機への搭乗は厳に慎んでいただくようお願いします。
  • 現在、羽田、成田、中部、伊丹、関西、福岡の6空港では、出発旅客に対しサーモグラフィーによる体温測定を行っています。また、その他の空港においても、体調不良と思われる旅客が確認された場合は体温測定をお願いしています。
  • 体温測定の結果、37.5℃以上の発熱があり、咳や倦怠感等の症状が見られるなど感染症が疑われる場合は、搭乗のとりやめを要請することがあります。
  • 体調に不安がある方は、事前に、厚生労働省のHPを参考に各都道府県ごとに設置している保健所の相談窓口にご相談ください。
チラシ:お客様へのお願い
飛行機を安心してご利用頂くための航空会社と空港ビルからお客様へのお願い
チラシ:航空会社の取組み
飛行機を安心してご利用頂くための航空会社の取組み

参考

定期航空協会 HP

一般社団法人全国空港ビル事業者協会 HP

厚生労働省 HP

新型コロナウイルスに係る訪日外国人旅行者向けコールセンターの設置について

日本政府観光局(JNTO)は、訪日外国人旅行者に対し、365日24時間で多言語(日、英、中、韓)に対応可能なコールセンター(Japan Visitor Hotline)や公式SNS(ツイッター、ウェイボー)で、発熱や呼吸器症状等がある場合には、事前連絡のうえ、医療機関を受診することを勧奨しています。
詳しくは「訪日外国人旅行者向けコールセンター周知資料」をご覧ください。
そのほか、とかち帯広空港における新型コロナウィルスに関する情報については、帯広空港ターミナルビル株式会社のホームページをご覧ください。

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このページに関するご意見・お問い合わせ

経済部観光交流室観光交流課観光係
〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
電話:0155-65-4169 ファクス:0155-23-0172
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