生活のしづらさなどに関する調査
令和4年生活のしづらさなどに関する調査
厚生労働省では、障害児・者福祉施策の推進に向けた検討の基礎資料とするため、在宅の障害児・者等(難病等患者やこれまで法制度では支援の対象とならないが、長引く病気やけが等により生活のしづらさがある方を含む。)の生活実態とニーズを把握することを目的に「生活のしづらさなどに関する調査」を実施します。
調査期間
令和4年12月1日(木曜日)を基準日として、令和4年12月上旬から令和5年1月10日までを調査期間としています。
調査の対象
厚生労働省が国勢調査調査地区から無作為に抽出した市内6地区、約450世帯のうち、在宅の障害児・者等(障害者手帳や難病等患者、長引く病気やけが等により生活のしづらさがある方)を対象としています。
調査の方法
(1)調査員が調査地区を巡回し、調査の概要を記載した「お知らせ」を配布します。二次元コードを読み取りスマートフォン等で回答いただくか、同封の回答票にてご回答ください。
※期限までに回答がない場合は、調査員が訪問し、調査の協力の有無を確認させていただきます。
調査員は調査員証を携帯しています。この調査を装った訪問者、電話、メール等にご注意ください。
(2)回答いただいた内容をもとに、調査にご協力いただける世帯に対して、改めて「調査票」を送付いたします。
調査票に記入された内容は、統計上の目的以外には用いることはありません。
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