もしもの備え

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ページ番号1012895  更新日 2023年1月5日

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日頃からできる備え

新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に備えましょう

今冬は、新型コロナとインフルエンザの同時流行が懸念されており、これまでにない規模で感染が拡大し、医療がひっ迫する可能性があります。
同時流行への備えについて、確認しておきましょう。

症状がでたらどうしたらいい?家族の待機期間は?

令和4年9月26日からの発生届見直しに伴い、感染者への支援の流れが変更になりました。
発症から療養までの流れ、療養期間、同居家族の待機期間等をまとめたリーフレットです。もしもの時に備え、日頃から確認しておきましょう。

受診の目安を知りたい

発熱したけどすぐに受診できない場合はどうしたらいいか、早めに受診した方がいいのはどんな時か、日頃から確認しておきましょう。

もしもに備えて、自己検査の準備はしていますか?

新型コロナ抗原定性検査キットは、「体外診断用医薬品」または「第一類医薬品」を選びましょう。

食料品など備蓄をしていますか?

ご自身やご家族の感染に備え、食料品や日用品の準備をしましょう。

家庭でできる感染対策について

家庭でできる感染対策を確認し、ご自身が、ご家族が「感染した」「感染の可能性がある方になった」場合に備えましょう。

職場でできる感染対策について

職場でできる感染対策を確認し、職場内で感染者が発生した場合に備えましょう。

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市民福祉部健康保険室健康推進課
〒080-0808 帯広市東8条南13丁目1番地 帯広市保健福祉センター内
電話:0155-25-9720 ファクス:0155-25-7445
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