感染が疑われる場合から療養までの流れ

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ページ番号1013115  更新日 2023年1月20日

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北海道では、新型コロナウイルス感染症の全数届出の見直しに伴い、令和4年9月26日(月曜日)から、症状が軽い方は、ご自身の健康管理による自宅療養を基本とし、体調が悪化した場合に相談対応する、「北海道陽性者健康サポートセンター」の運用が開始されました。

令和4年9月26日以降の感染者への支援の流れ(北海道)

感染者への支援の流れが変わります。65歳未満で症状が軽い方は、ご自身の健康管理による自宅療養を基本とし、体調が悪化した場合には、陽性者健康サポートセンターへご相談ください。

詳しくは北海道のホームページを確認してください。

抗原定性検査キットは「体外診断用医薬品」または「第1類医薬品」と表示されたものを使いましょう

「研究用」と称して市販されている抗原定性検査キットは、国が承認した「体外診断用医薬品」ではなく、性能等が確認されたものではないため、陽性となった場合であっても、「陽性者登録センター」への登録ができません。

抗原定性検査キットを購入可能な薬局一覧はこちらから検索できます

療養期間・待機期間について

陽性者の療養期間は、発症日を0日として7日間です。濃厚接触者の自宅待機期間は、陽性者との最終接触日を0日として5日間です。

困ったときは~北海道コロナチャットボットシステム(北海道作成、外部リンク)

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市民福祉部健康保険室健康推進課
〒080-0808 帯広市東8条南13丁目1番地 帯広市保健福祉センター内
電話:0155-25-9720 ファクス:0155-25-7445
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