帯広圏(帯広市・音更町・幕別町・芽室町)における将来の交通のあり方を示すことを目的に、平成20年3月に北海道が策定しました。
平成17年に帯広圏で初めて実施した、パーソントリップ調査の結果などを基に、帯広圏における交通の現状や将来の課題を把握し、目指すべき将来像を実現するため、望ましい交通体系や、交通計画に関する基本的な方針を定めたものです。 北海道が定める「帯広圏都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」や各市町の総合計画を踏まえ、将来の帯広圏の都市構造を拠点集約・多核連携型都市構造へ転換し、将来の高齢社会への対応や暮らしを支える産業の活性化などを考慮した交通計画として策定されました。 都市交通マスタープランは、長期的(おおよそ20年間:平成37年)に実現を目指す骨格道路網や取り組むべき道路、公共交通の施策(ハード・ソフト)をとりまとめたものです。・策定年月:平成20年3月・計画期間:平成20年〜おおむね平成37年・計画の範囲:帯広圏都市計画区域(帯広市・音更町・幕別町・芽室町の一部)
将来像・基本方針・施策展開の基本方向・施策を定めています。
・既存ストックを活かし、魅力ある十勝の中核都市圏形成を支える、拠点集約・多核連携型都市構造を実現 「帯広圏の将来像」の実現に向け、以下の基本方針を定めています。・人口減少や地球環境問題に対応する集約型都市構造への転換・誰もが暮らしやすいまちづくりの推進・持続可能な発展を支える地域産業の活性化帯広圏の将来像・基本方針(387KB)
以下を定め、地球環境に優しく、誰もが暮らしやすいまちづくりを進めます。・環境に優しい拠点集約型都市構造を支える交通施策・安全・安心な暮らしを支える交通施策・地域活性化・十勝の中核都市機能を強化する交通施策・既存ストックを有効活用する交通施策
「道路交通関連施策」と「公共交通施策」があり、計24の取り組み方針を定めています。帯広圏の交通施策展開の概念図(202KB)
表紙・目次(142KB)第1章 調査の概要(244KB) 1-1 調査の背景と目的 1-2 調査全体のフロー 1-3 調査体制 1-4 平成19年度業務の概要第2章 帯広圏の将来展望(1,981KB) 2-1 人口減少・超高齢社会の到来 2-2 地域間競争の激化・グローバル化の進展 2-3 深刻化する地球環境問題 2-4 関連計画の整理第3章 帯広圏の都市・交通の現状と課題(1,190KB) 3-1 都市構造の変化による都市課題の検証 3-2 都市課題の整理 3-3 PT調査結果から見る都市交通課題の検証 3-4 住民意向の整理 3-5 都市交通課題の整理第4章 帯広圏の将来像の検討(1,073KB) 4-1 帯広圏の将来像の検討 4-2 拠点集約型都市構造の具体像の検討 4-3 各拠点の設定 4-4 パブリックコメントの結果整理第5章 将来交通量予測(3,455KB) 5-1 将来交通量予測モデルの設定 5-2 予測モデル作成の前提条件 5-3 生成交通量予測モデル 5-4 発生集中交通量予測モデル 5-5 分布交通量予測モデル 5-6 交通手段分担予測モデル 5-7 配分交通量予測モデル 5-8 将来人口フレーム 5-9 シナリオ・ゾーン別の人口フレームの設定 5-10 将来交通需要の予測結果第6章 帯広圏の将来像の設定(608KB) 6-1 将来像の比較評価 6-2 将来像の設定 6-3 将来像実現に向けたまちづくりと交通施策の連携 6-4 帯広圏の将来像・基本方針第7章 骨格道路網の設定(1,802KB) 7-1 道路交通軸の設定 7-2 骨格道路網の考え方 7-3 公共交通軸の設定第8章 交通施策展開 8-1 帯広圏の交通施策の展開(341KB) 8-2 環境に優しい拠点集約型都市構造を支える交通施策(2,498KB) 8-3 安全・安心な暮らしを支える交通施策(1,041KB) 8-4 地域活性化・十勝の中核都市機能を強化する交通施策(6,981KB) 8-5 既存ストックを有効活用する交通施策(345KB) 8-6 交通施策展開のまとめ(551KB)第9章 今後の取り組み体制と検討課題(194KB) 9-1 今後の取り組み体制 9-2 今後の課題
帯広市都市建設部都市計画課・所在:〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1・電話:0155-65-4175・4176(直通) FAX :0155-23-0159・E-mail:city_plan@city.obihiro.hokkaido.jp