119番通報のかけ方 消火活動や救急救助活動は、一分一秒を争う時間との勝負です。 皆さんの正しい119番通報は、迅速・確実な消火活動や救命活動につながります。 いざという時のため、落ち着いて119番ができるよう日頃から手順などを確認し、119番を有効に使いましょう。 119番の流れ図をクリックすると、状況ごとの詳しい説明の項目に移動します。
 火事・急病人・事故発生-119番をする前の注意 あわてず落ち着いて電話する
あわてていては大事なことが伝わりません。 まずは落ち着いて、自分の安全を確保して、病人の状態・災害の状況をできるだけ把握してください。 |  |
安全なところから電話する
通報している場所に煙や火が迫っていたり、異臭、有毒ガスの臭いがするなど、少しでも危険を感じたときは、直ちに電話を切って、安全な場所まで避難したあとでもう一度119番通報してください。 119番通報メモ
普段から落ち着いて正確な通報ができるよう、電話機のそばに住所や電話番号、近くの目標となる建物などを書いたメモを貼っておくことをお勧めします。
119番通報メモ(53KB) 電話回線の確認
IP電話の種類によっては119番通報ができないものや119番通報するための設定が必要なものがあります。 お使いのIP電話事業者にご確認ください。 119番に通報-通報するときの注意 安全が確保できたら局番なしで119をダイヤルします。 一方的に話をせず、消防の質問にできるだけ詳しく答えてください。 全てとても大切な質問ですので、どうか冷静にお答えください。 携帯電話からの119番通報の注意点
▼携帯電話で119番するときは、市町村名からはっきりと場所を伝えてください。 電話を掛けた場所の消防本部につながりますが、市町村の境界線付近のときは他の消防本部につながる場合があります。 万が一、他の消防本部につながっても担当区域の消防本部に転送します。 そのとき、一旦電話が切れたような状態になりますが、電話を切らずにそのままお待ちください。
▼近くに公衆電話がある場合は、なるべく公衆電話を利用してください。 携帯電話は通報場所によっては、受信感度が悪く通話が途切れたり、通話不能になる場合があります。
▼必ず安全な場所に停車してから通報してください。 車を運転しながら携帯電話で119番通報をすることは二次災害を誘発し大変危険です。
▼電源を切らないでください。 状況確認のため、消防本部から電話をかけ直すことがあります。 消防隊、救急隊が到着するまで、電源を切らないでください。 ファクスからの119番通報
帯広市消防本部では、主に耳や言葉の不自由な人向けに、ファクスからの119番通報を受け付けています。
詳しくは「ファクスからの119番通報」のページでご確認ください。 状況の説明-119番で伝える4つのポイント 消防からお聞きすることは主に4点です。 質問の答えにより、準備を始めたり、最適な部隊が急行します。 一つ一つ順番にお聞きしますので“はっきり”とお答えください。 (1)災害(火災・救急・それ以外の災害)の種類をはっきりと伝える
災害の種類によって必要な車両が出動の準備をします。 早く準備するために一番最初にお聞きします。 | 
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(2)住所を番地まで正確に、わからなければ目標となるものを伝える
住所がはっきりしないと出動することができません。 住所がわかった時点で必要な車両が現場に向います。 (3)災害の内容をはっきりと伝える
・火災のとき:何が燃えているか、逃げ遅れた人、けがをした人はいるか。 ・救急のとき:病人やけが人の数・症状や状態、なぜそうなったか。 |  |
(4)通報者のお名前・電話番号を伝える
通報後、容態の変化の有無などをお聞きするため電話する場合があります。 携帯電話での通報の場合、通報後しばらくの間は電源を切らずに現場の近くで安全な場所にいてください。 通報でのやり取りの具体例
実際のやり取りの具体例です。参考にしてください。
消防車を呼ぶときの例 救急車を呼ぶときの例−急病人の場合 救急車を呼ぶときの例−交通事故の場合 通報終了-通報後のご協力のお願い 安全な場所へ避難と誘導
電話を切ったら直ちに安全な場所へ避難して、可能であれば消防車や救急車を誘導してください。 また、ご自身の安全を確保した上で、逃げ遅れた方の避難誘導をお願いすることがあります。 応急手当てのお願い
通報後に、具合が悪い人やけがをした人の状態によって応急手当をお願いすることがあります。 手当の方法は電話で説明しますので、通信員の指導に従ってください。
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